日本の現代詩101

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  • / ISBN・EAN: 9784403250927

感想・レビュー・書評

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  • 瀧口修造のところだけ。収録作は、『瀧口修造の詩的実験1927〜1937』より「地上の星」。シュルレアリスムの自動記述の方法は意識下の想念や夢を明るみに出し、不可思議や狂気の積極的意義をはかるものである。/無理に言葉の裏の意味を探ろうとしないで、文字どおり映像的に読んだほうが面白い。といった鑑賞に足がかりを得て。

  • ずいぶん前に買ったのに、登録するのをすっかり忘れていた。
    先人たちの発想と表現がうらやましいな。これを血としたいと思うし、肉にしたいと思う。

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著者プロフィール

1944年千葉県海上郡飯岡町(現・旭市)生まれ。東京大学文学部フランス文学科卒。詩人、「歴程」同人。夫は作家の車谷長吉。1987年『花まいらせず』で現代詩女流賞、1990年『幸福な葉っぱ』で現代詩花椿賞、1997年『時の雨』で読売文学賞、2000年『貧乏な椅子』で丸山豊賞。著書に『水のなまえ』(白水社)など。

「2018年 『星のなまえ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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