ウェイと金のスケートぐつ

  • 新書館 (2023年8月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784403311550

作品紹介・あらすじ

フィギュアスケートの北京オリンピック金メダルのネイサン・チェンが自らの体験をもとに、世界中の子どもたちに向けて書いた絵本。

みんなの感想まとめ

テーマは、スポーツにおける勝利だけでなく、楽しむことの大切さです。フィギュアスケートの金メダリストが自身の経験をもとに、試合でのプレッシャーや失敗を乗り越え、家族の支えを受けながら楽しむことに焦点を当...

感想・レビュー・書評

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  • 2023年度 2年生 11分
    少し難しかったかもしれませんが、ウエイの気持ちを受け止めて、お母さんが教えてくれた言葉やお守りのお陰で結果を気にせずスケートを楽しんで滑る様になるまでの気持ちが伝わったのか、とっても、よ〜く聞いてくれていました。
    終わってから先生から
    「スポーツの試合とかピアノの発表会とかこんな経験したことある人いるかな?
    気持ちわかるね?」
    と、話して下さいました。
    5年生 6年生 11分
    本を読み始める前にフィギュアスケートを見たことがある人?
    と聞いてみたところ、テレビでも良いなら…って
    かなりの人数の手が上がりました。
    オリンピックの金メダリストさんが書いた本です。
    と写真を見せながら説明をして、翻訳のお話も少しさせて貰いました。
    スポ少などに入っている子も多い為か、全くの他人事というより、むしろ自分の事のように、お話が進むにつれてドンドン固唾を飲んで次のページを待つ子が増えていきました。
    試合に勝てれば内容はどうでも良いの?
    勝つ事が大事なのか。
    中身が大事なのか…
    頭の中でうーんと考えながら、悩んでいる顔をした子も多かったです。
    不安、悩み、控え室での場面、演技中、試合の後…
    しっかりと状況や気持ちを追いながら表情が変わる様子に、流石6年生だなぁと思いながら読ませていただきました。

  • ネイサンチェンの実体験をもとにした絵本.ネイサンチェンのスケートが思い出されました

  • 私はフィギュアスケートの大ファンです。なんと、図書館で男子の金メダリスト、ネイサン・チェンさん作の絵本を見つけてしまいました。羽生結弦選手とも競い合っていた北京オリンピックの金メダリストです。
     絵本では大会で「勝ちたい」と思って大きく失敗してしまった経験から、家族にも支えられながら、原点に返って、「精一杯、楽しんでやること」で立ち直ったことが率直に描かれています。
     この気持ち大切ですね。
    彼はイエール大学を卒業し医学を学ぶ道にすすんでいるとのこと。応援したい青年です。

  • 勝たなきゃって思わなくてもいい
    精一杯やること

    全力を出せなかったけど、優勝して、それで満足できる?

    よくやったって満足できる演技をめざす
    がんばってきたことを、精一杯やる
    失敗したって、次、繰り返さなければいい

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著者プロフィール

1999年、米国ソルトレイクシティ生まれ。2002年に同地で五輪が開催されその熱気に触れると、3歳でスケートをはじめた。初の五輪出場を果たした18年の平昌大会で5位に入ったほか、これまでに世界選手権で3大会連続、グランプリシリーズで計8大会、グランプリファイナルで3大会連続優勝。全米選手権は17年から6連覇。22年、2度めの五輪となった北京大会では、FPでエルトン・ジョンの「ロケット・マン」の音楽にあわせた圧倒的な演技を披露して金メダルを獲得し、アジア系アメリカ人男子として初めての栄誉に輝いた。

「2023年 『ネイサン・チェン自伝 ワンジャンプ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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