コインロッカーのネジ. 1 (ウィングス・コミック文庫)

  • 新書館 (1999年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (336ページ) / ISBN・EAN: 9784403500190

みんなの感想まとめ

心の傷を抱えた人々と、傷に敏感な少女の交流を描くこの作品は、深いテーマと独特の雰囲気を持つ物語です。読者は、安楽死についての考察や、心の痛みと救済を巡るストーリーに触れることで、心にしこりを残すような...

感想・レビュー・書評

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  • 心に傷がある人と、傷に敏感なふしぎな少女ネジの
    心の交流から描かれる
    傷みと救済の物語って書いたらいいのかな。

    すごく好きな漫画です。不思議な読み心地がある。
    安楽死について考えさせられる話で
    すごく心にしこりが残ったことを覚えています。

  • 中学の頃か高校の頃だったか、こなみ詔子さんのマンガが大好きだった。

    今は…絵柄が大きく変わって、可愛らしいものを描いていらっしゃる感じがするので、この初期段階の、特にコインロッカーのネジが、大好きだったのです。

    詩的で、とてもシンプルな線で、スタイリッシュ。
    ふと四半世紀ぶりくらいに思い出して、文庫本を読破したのだけど、驚いた。当時読んでドキドキ(すんごいもの見つけたっていうドキドキ)が、同じくらいの熱量で感じられた。なんて美しい世界なんだろう、と。


    美しくて、それでいてなおまた、残酷な世界。

    何で忘れていられたんだろう?

    これほど影響を受けてしまったひとの、漫画の、存在を。


    それくらい、美しいのです。

  • ・シンプルなライン
    ・描写
    ・間の取り方
    ・言葉の選び方

    言葉にならないものをよく表現できてる作品だと思う。

  • 全巻

  • 淡々としてるけど引かれる作品

  • マンガっていうのが変な気がするようなマンガ。気持ちの微妙な動きだけ描かれてるような感じ

  • 全巻。
    コインロッカーに置き去りにされた『ネジ』というカッコいい名前の子どもと、その周囲の話。

  • 落ち込んでいる時にいつも手にとるマンガ。

  • 『KAMUI』の番外シリーズ。簡潔明瞭な線が美しい。全3巻。

  • コインロッカーに捨てられた少女と、手首に傷のある男の話。

  • 大人になった「Kamui―神已」の主人公弘と、コインロッカーベイビーであるネジとのお話。「Kamui―神已」とセットで読む事をオススメします。こなみさんの本もかなり読んだけど、この2作品が好き。

  • 以下全巻。絵が特に好きで、仕草や指の動きに惹かれます。

  • 「痛かった?」
    コインロッカーに捨てられていた少女・ネジと手首に傷を持つ青年・弘(ひろむ)を軸とした、短篇小説のような漫画。
    黒と白のコントラスト、構図の切り取り方が素晴らしいと思う。
    文庫版は全三巻。

  • 文庫で全巻。ネジがかわいい。

  • ネジは生まれてすぐコインロッカーに捨てられて、預けられた施設からも飛び出してスリをして生きてきた女の子。
    弘に助けられ一緒に暮らし始めます。
    人の脆さや弱さ、ずるさと小さな幸せがネジの目を通して描かれています。
    全5巻。

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