ホワイト・ガーデン ─ 獸木野生短篇集 (1) (ウィングス・コミックス文庫)

著者 : 獸木野生

• 新書館 (2000年12月11日発売)

感想・レビュー・書評

[りまのさんの感想 · 2020年8月25日]

獣木野生　！

私は、この漫画家さんの、何もかも全てが好き！
伸　たまき　のペンネー厶で、パームシリーズを、描かれていた頃から。

[淳水堂さん · 2021/01/18]

りまのさんこんにちは。
獣木さん（どうしてもこの名前が言いづらい^^;）は３０年以上かけて読んでいて、漫画は全部持っています。
しかし絵も相当変わりましたよね。序盤はアメコミみたいなベタベタ、だんだんスッキリとでも存在感のある絵になり、今ではすっかり美しく。
絵柄は「星の歴史ー殺人衝動」くらいのが好きです。濃厚な内容と濃厚な絵柄があっているんですよね。

ところでレビューに書いてあるパクりって…なにかあったんでしょうか…ドキドキ
今のはなんか美しすぎてちょっと違和感(笑)

[りまのさん · 2021/01/18]

淳水堂さん
りまのが、勝手に、思いこんでいるだけです。
パームシリーズ、オールスタープロジェクト　と、あまりにも内容がカブるドラマや映画に、一人で勝手に、怒っているのです。

[りまのさん · 2021/01/18]

ふたたび淳水堂さん、
私も、30年以上かけて、パームシリーズを追いかけてます。
お友達 !!　リアル友には、そんな人、いないのです。お友達！
よろしくお願いします♪

[inuinuyamaさんの感想 · 2018年10月19日]

2000-00-00

[hagiさんの感想 · 2016年7月15日]

”レイ”は、アジア女性のソート.

(Coca cola.)

(こうこく.せかい.おおぜいのひと。

同作者に、「2821コカコーラ」という、
双子のように同じ顔だか、片方は独裁者、片方は朴訥なじんぶつ.という、お話.あり。)



ピュグマリオンみたいに、多くの多くの女性のパーツの映像を合成して、こいびとをふくげんする話です。

[寺田さるるさんの感想 · 2007年1月6日]

どの話も、誰かが誰かを深く思っている、愛おしさがあふれている。自分もこんな風に誰かを愛おしく思えたら、と思わされます。名作。
「いつまでも君の心に」はいつも泣きそうになります。