蝮(まむし)1 三番町萩原屋の美人選集 5 (ウィングス・コミック文庫)
- 新書館 (2004年8月27日発売)
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感想 : 10件
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Amazon.co.jp ・本 (338ページ) / ISBN・EAN: 9784403500466
みんなの感想まとめ
物語は、文明開化の明治時代を背景に、庶民のたくましさや興味を描きつつ、萩原屋という小間物店を舞台に展開します。シリーズの中でも特に異彩を放つ「蝮」編は、これまでののほほんとした雰囲気から一転し、ミステ...
感想・レビュー・書評
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古本屋に売ってしまったのを後悔する一冊・・・・。
(で、買いなおしたりするんだよね)
「三番町萩原屋の美人」は西炯子の作品の中でも長いシリーズで、当時単行本で15巻。日本の生活と外国の文化がごっちゃになりつつ、庶民がみんなたくましく興味津津、いろんなものをためすすがめつしている文明開化の明治。小間物店萩原屋のご隠居(姿は若い、気も若い)と、出入りの学生さんやらなんやらの人間模様。
選集5・6巻に入ってる「蝮」は、中でもちょっと毛色の違う、まじモードのお話。短編のほろりするような話よりも、自分はこの因縁ひきずった若者が葛藤するエピソードが好き~~。
西炯子がまじモードを描くと、ひりひり痛い。
でも、そこが癖になる…。 -
シリーズ第5巻、蝮編の上。
のほほんとした話が多かったシリーズだが、この蝮編はミステリ仕立てのシリアスな話となっている。
新たに萩原屋の使用人となったトモジは、控えめで有能。
萩原屋では。番頭の勘二が新規開店する支店の店長となるため本店の人事が悩みだったが、トモジの登場で事無きを得る。
全てが順調だったはず。
しかし、実は歯車は思わぬ回転を見せていて… -
サスペンス調。
いわくありげなトモジ。二人の息子登場。ご隠居や禅二郎の過去。 -
復讐編。
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蝮。この話は切ない。
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初期のヘタうまな絵と話が好きです
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随分前、本誌掲載時にみて
絵が面白いなぁって思った作品。
現在、文庫サイズになっていて
選集といった形で発売されているうちの、お気に入りの話
「蝮」の前編。 -
西炯子もなかなかいい漫画家だなーと思います。文庫化の5冊目。ストーリー的には一番重いかもしれない…。イラストが綺麗でいいですね。
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西炯子の作品
