長い間 (ディアプラス文庫)

  • 新書館 (2003年2月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (274ページ) / ISBN・EAN: 9784403520679

みんなの感想まとめ

愛と独占欲が交錯する物語が展開され、登場人物たちの思いやりが感じられる作品です。感情の揺れがハラハラさせる場面もありつつ、互いを思いやる姿勢が印象的で、読者を引き込む魅力があります。特に、関西弁で織り...

感想・レビュー・書評

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  • ちょいちょい、ハラハラさせられるけど、そして、頑固すぎておぃーーー!!ってなるけど、なんていうかちゃんとお互い思いあえていてよかった。
    ずっと怖いくらい愛されすぎていて笑。
    普通に考えたら結構ヤバいけど、こんだけ愛されるってすごいよね。マジで。

  • なかなか積んでました。
    久我さんの関西弁はいいですよね。会話が生き生きとしてる。

  • ☆好きっていう純粋な気持ちがいちばん大事だと初心に帰らせてくれる一冊☆

    有名俳優になった司と高校からの親友で就職活動に奮闘する真一が、司のゴシップをきっかけに友達ではいられなくなっちゃうお話し。
    ニブチン真一の心が動く。

    BLは基本がハッピーエンドですが、実際の恋愛は「恋人同士」になっても「将来を誓いあった」としても、ちょっとした気持ちの行き違いや、ささいな原因でダメになるときがある。
    それでもお互いに相手を思い遣ることさえできれば…
    そうすれば、ずっと暖かい気持ちで続いていくのかもしれない。
    そんな風に思わせてくれるほんわかラブでした(^^)

    ごちそーさまです!!(笑)

  • 2009/11/04

  • 胸がきゅうっと苦しくなった。司の独占欲が強い想いが読んでてきゅんとくる。久我先生の本では関西弁を使うのが私としては気に入っているけど、これもお気に入りのひとつ。

  • 長い友情定番。

  • 【あらすじ:高梨司は真一の高校時代からの大切な親友だ。二人が上京し、司が人気俳優になってからもそれは変わらない―変わらないはずだった。だが、司とアイドル女優とのスキャンダルが報道された時、司が噂の出所として真っ先に疑い、問い詰めたのは真一だった。「友達やなんて、いっぺんも思たことない」叩きつけられた言葉に、真一の胸は凍り付き…。】

  • 高梨司は真一の高校時代からの大切な親友だ。
    二人が上京し、司が人気俳優になってからもそれは変わらない―変わらないはずだった。
    だが、司とアイドル女優とのスキャンダルが報道された時、司が噂の出所として真っ先に疑い、問い詰めたのは真一だった。
    「友達やなんて、いっぺんも思たことない」
    叩きつけられた言葉に、真一の胸は凍り付き…。
    二人のスタンスが、いま崩れ始める―。
    サイレント・センセーション。

  • 受の友達のアドバイスが印象的。同性でも異性でも自己完結の気持ちはよろしくありませんね。甘々だけではないお話で面白かったです。『仲違いいうのんは、大抵どっちか一方が悪いわけやない。どっちもどっちやで』196P

  • 久我さんの作品を集め始めるきっかけとなった作品。付き合い始めた後のお話も収録されており、私はそちらの方が好きだったかな〜両想いでも、許せないことや嫌なことはある…という部分を描いていたので好感が持てました。

  • 私が久我さんにはまった作品。
    恋人になるまでの二人と恋人になってからの二人のビターな関係が切なくて、胸が痛くなりました。
    ただ好きなだけではなく、別れも考えた二人がそれでも一緒に歩くことを決めたその瞬間がすごく素敵でした。

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著者プロフィール

(くがありか) 2003年ディアプラス文庫『キスの温度』(新書館)にてデビュー。BL各社で活躍する小説家。

「2020年 『君と狸と幸せごはん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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