おおいぬ荘の人々 (5) (ディアプラス文庫)

制作 : 南野 ましろ 
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  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403520808

感想・レビュー・書評

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  • 久しぶりに読んだら健太がかっこよすぎてびっくりした。
    私はショタっ気皆無なので全く守備範囲外なんだが、めちゃくちゃかっこよいです。人として。
    周りにいる大人たちがまた良い。神経質な叔父、ぼんやりな義父、自由奔放な母。こりゃ強い10歳児に育つ訳だ。

    菅野さんって、弱い側の人間(世津とか)を書いていることが多い気がする。健太みたいなのが主人公なのって珍しい。
    でもどっちの人間も美しく描かれますね。大好きです。

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著者プロフィール

福島県出身。少女向け小説からエッセイまで幅広く執筆。エッセイに『海馬が耳から駆けてゆく』(新書館)、小説に『毎日晴天!』シリーズ(徳間書店)、『小さな君の、腕に抱かれて』(新書館)など多数。

「2016年 『僕は穴の空いた服を着て。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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