秋霖高校第二寮 (3) (ディアプラス文庫)

著者 : 月村奎
制作 : 二宮 悦巳 
  • 新書館 (2006年10月7日発売)
3.60
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  • 17レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (263ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403521416

秋霖高校第二寮 (3) (ディアプラス文庫)の感想・レビュー・書評

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  • さらっと読めるシリーズでした。続きあるみたいだからこれでも納得するけど、これで終わりって言われたら納得できなかっただろうな(笑)なんというか全てが中途半場なまま…。

  • 究極の焦らしプレイ!これ何の罰ゲームなんでしょうか・・・?
    相変わらず乱暴粗暴横暴の3B男の波多野先輩に振り回されっぱなしの聡。
    寮生活のドタバタもいつも通りですが、ふたりの関係は少しずつ変化して、今ではキスをしてしまう仲に。
    いつも波多野先輩の強引さにプリプリしつつも、まんざらでもない聡。
    ちょっと嫉妬してモヤモヤしたり、グルグルしたりは鉄板です。
    でも今回はひねくれ者の波多野先輩が本心をようやくカミングアウト。
    ものすんごい聡にベタボレなんだね。表現が若干歪んでる気がするけど・・・
    かなりいい雰囲気になって、『もうどうなってもいい』と何度もなりながら、毎回いいところで誰かしらの邪魔がはいる。
    結局最後まで、決定的な進展はなし。
    すっごい生殺し感覚の一冊です。続編のリターンズがあるのを知らなかったら暴れてるレベル。
    『リターンズ』もこのままだったらどうしよう・・・ちょっと不安です。

  • 3巻に渡って繰り広げられた、滅茶苦茶スクールライフも終わりです。
    まぁ、もちろん主人公カップルの亀の歩みな進展具合が一番気になってたわけですが、

    すんどめかよ、オイ!

    と、突っ込んだお姉様方も多いのではないかと推測します。
    いや、9割以上が絶対に突っ込んだでしょうよ。
    そこまでひっぱって、そこで終わるんですか!? とね。
    ですが、ここは筋金入りの腐女子。
    妄想はとどまるところを知りませんので、もう勝手に脳内補完。
    月村さんの長所のひとつに、桃色描写ゼロという必殺技があるよう
    なのですが、このシリーズに至っては、桃色にすら至ってねぇ…。
    ジャンプか!? これはパンチラなジャンプなのか!?
    BL版、桂正和かと思いました(古くてすみません…)

  •  ここで終わりなの!!
     ってツッコミたくなった最終巻……らしいです。
     番外編でいいから書いてくれないかな……。
     気持ちは確認し合ったのに、結局距離的なものはちっとも詰まってないよー、この二人(爆)
     それとも、この人はここまで書かない人なのかしら??
     よくわかんないんだけど……微妙に欲求不満orz

     というわけで、70点。
     物語的には好きだし、最後もよかったんだけどーっ!!
     欲求不満(爆)

  • シリーズ三作目。

    一応完結だったようで、進展したよーなしてないよーなふたりと、相変わらずドタバタ楽しそうな面々にニヤニヤします。

    うん、
    波多野さんの告白がいいよね!

    そんでここまで出版されるのに五年かかってるってのに、
    一つ屋根の下っていうのに、
    ほぼエロがないってのもすごいよなと思いました。

    いや、このシリーズはきっとそれだからいいんだと思うんだけども!

    これはぜひともコミカライズしてほしい。二宮さんの漫画で読んでみたいなー。

  • 小説

  • [高校二年生×高校一年生]

    カワイイ登場人物は健在。
    でもちょっと晃が嫌いです。

    波多野もなんとなく告ってきて良かったです。
    ツンデレ同士というのはなんとも厄介ですけど
    面白いです。

    望と石田の話もちょっと切ない。
    石田目線の話が読みたいと思った今日この頃。

    ***************************

    ☆あらすじ☆

    聡は最近大忙しだ。高校は文化祭シーズンで、
    クラスの出し物作りや美希に押し付けられた料理部の仕事、
    これにいつもの寮のおさんどんが加わり、常に締切に迫われる波多野とは
    ゆっくり話すヒマもない。しかも波多野はふいに姿を消したりもする。
    そんなある夜、遅く帰宅した波多野から漂ってきたシャンプーの香りに、
    聡の心はもやもやでいっぱいになって…?
    ブランニュー・スクールライフ、ひとまずここでおしまい。

  • 2009年1月29日 大図

  • ほのぼの。

  • 最終刊ということですが、その後本誌になにか載るという話は本当だったのでしょうか?
    応募サービスの冊子も読んだのですが、えっと…やっぱり我々にはここで寸止めなんですね?、という、うれしいしおもしろいのに、はがゆくてもじもじする内容でした。
    この話はそこがいいのでしょうけれど、それにしたってこれで終わりと言われても、どうしても続きが気になります。

    ご自分では不幸ネタしか書けないようなことをおっしゃいますが、月村さんのお話は登場人物が確かに人より不運だったりしても、読後感は毎回ものすごくほっとします。
    なんだかんだいって、結構笑えますし。
    特にこのシリーズは、期待させておなじみの肩透かし乱入みたいな感覚が、とても焦れったくて楽しかったです。
    ひたすら自虐に入って勘違いの不幸に浸ったきり出てこない人物は基本的にいないのが、月村さんの書かれるお話の好きなところです。

    何年先でもいいので、もっともっと波多野さんとの不毛なやりとりが読みたいです。

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