雪よ林檎の香のごとく (ディアプラス文庫)

著者 : 一穂ミチ

• 新書館 (2008年7月10日発売)

感想・レビュー・書評

[さとやんさんの感想 · 2008年11月23日]

評判だったので手をだしてみた。未読。

[hitomyさんの感想 · 2008年11月22日]

ふつうにいい話。

[どろっぷさんの感想 · 2008年9月27日]

せんせい……！（´д｀*）
先生の過去の話の切なさと大人っぷりに惚れました。
あとＢＬにしては女性キャラの描写がしっかりしてていいなーと思いました。
ものすごくオススメ。

[茶助さんの感想 · 2008年9月20日]

教師と生徒という禁断な恋愛です。胸が締め付けられるほど切ない・・・

[那由多さんの感想 · 2008年9月12日]

★…4.5。とっても良かった。一応ボーイズ・ラブ。どぎついシーンは皆無で、とても丁寧にお話が紡がれていると思う。腐女子さんじゃない人でも読める作品ではないかと。「同性愛」というだけで避けて通るには惜しい１冊だと思います。

[国本さんの感想 · 2008年8月6日]

綺麗な文章。詩のような文章で、とても好みだった。
とても雰囲気のある話なので、気になってる方はぜひ。

[にくさんの感想 · 2008年7月25日]

いやーよかったです。

[shimaさんの感想 · 2008年7月15日]

この雰囲気なかなか好き。

著者プロフィール

2007年作家デビュー。以後主にBL作品を執筆。「イエスかノーか半分か」シリーズは20年にアニメ映画化もされている。21年、一般文芸初の単行本『スモールワールズ』が直木賞候補、山田風太郎賞候補に。同書収録の短編「ピクニック」は日本推理作家協会賞短編部門候補になる。著書に『パラソルでパラシュート』『砂嵐に星屑』『光のとこにいてね』など。