たまには恋でも (新書館ディアプラス文庫)

著者 : 渡海奈穂
制作 : 佐倉 ハイジ 
  • 新書館 (2010年3月9日発売)
3.80
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  • 22レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403522352

たまには恋でも (新書館ディアプラス文庫)の感想・レビュー・書評

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  • すっごく可愛いお話!
    終始受け目線で語られているせいか、ゆっくりと恋になっていく様子が自然でドキドキしました!
    オタク攻めのシチュは他でも読んだことがあったけど、台詞にこんな可愛さを感じたのは初めてで、想いが通じ合った後の二人の温度差のある会話は、萌えでもあるし笑いどころでもありました。
    攻も受も良かったし、脇を固める先輩も良かった…私が読みたかった渡海さんはこういう感じなんだよーと言ってまわりたい話です。

  • オタクでイケメンな攻めはいいんだけど…。
    見た目がオタクな受けの視点で進むんですが、ちょっと上から目線な感じがして(まぁ現実の世界だと普通の思考なんでしょうが…)共感できませんでした。特にオタクの輪に入れない疎外感と嫉妬で攻めに八つ当たりするところとか…。オタク要素を受け入れられなかった攻めの歴代彼女となんら変わらないではないかぁ~!
    終始受けのどこに惚れたのか疑問でした。惚れた理由は言及してたけど、エピソードで納得させてほしかったなぁ。

  • 積本してたのもったいない!!!!
    ものっそい面白かった(*^_^*)
    ジャケと裏表紙のイケメンのギャップに面白そうとかってだいぶ積んでたけど、何故早く読まなかったのか!

    イケメン営業×内向なシステム

    このイケメン営業・椋本、実はオタク。
    オタクもオタク、かなりの深いオタク!
    大型ワンコみたいな感じで、システム・岡崎に「萌え」で惹かれて一生懸命。
    最初はオタクな部分が全くなく、単なるイケメンモテ男だと自分とは違う人間だと決めつけ一線を引いてたけど、休日に本屋でばったり遭遇して買ってた本が漫画本というところから仲良くなる。

    意外に岡崎君が終盤は男らしくて攻めちゃえよ!と思いつつ、やはり受けかww

    何がいいって、椋本君のセリフがちょいちょいオタク丸出しで笑えるのなんのって!!

    えっちシーンでの
    「・・・・なんで俺、触手出ないんだろう・・・・」
    もう吹いたww
    いやぁ、面白かったです!なんか無邪気に笑えて、でも岡崎君の葛藤も切なくて、二人のすれ違いにハラハラして。
    あぁ、面白かった!!

  • すごーく面白かったです。
    イケメンでオタクな攻のセリフに笑わせてもらいました。
    想いが通じて良かったね。

  • 読んでる間中、爆笑ではなくクスクス笑い。これはなに?自虐?www

    こういうBLは初めてだなぁ。お気に入りの1冊になりそ♪

  • ★1.5。なんだかBLというより「オタクあるある」でした。どうもオタクキャラに対しては仲間意識もしくは同族嫌悪のどちらかでしか見る事が出来ず、萌えないっぽいです。師匠との引き合わせとその後避けるくだりでは攻イカンだろ〜と萎えてしまいました。特にエロシーンの攻の妄想や女性向け云々という言動、ちょっと気持ち悪く感じてしまい私には無理でした(汗)しかし、この二人はリバでもいけそうだなと思いました。

  • イケメンオタク椋本×眼鏡クール岡崎

    社会的には爽やかイケメンで仕事が出来る、
    好感度も高い営業マン(27歳)…なのに、
    椋本は残念なくらいオタクな攻めでした!

    歯の浮くようなセリフを言う攻め様は大勢いますが
    「この可愛いもの(岡崎)が俺のものかと思うと、
    もうときめきが止まらない……」と言う攻めは、
    BL界広しといえども椋本くらいです!

    Hシーンに至ってからも、本人が言うとおり
    言葉も思考も暴走状態で、ツンデレ気味の
    岡崎とまったくかみあっていません。

    椋本「駄目だ、すごい、可愛い……!」
    岡崎「……わからん……」
    椋本「大好きだ!……」
    岡崎「……どうも……」

    これがベッドの中で受けが一回イカされた
    あとのやり取りでしょうか?(笑)

    この後も「岡崎君が敵に捕まって拘束されて
    性的な意味で拷問されたらどうしよう」とか、
    「触手に全身ぬるぬるされて大変な目に
    遭ったらどうしよう」とか、萌えシチュを垂れ流す
    椋本でしたが、とどめはやはりこの一言。

    椋本「……何で俺、触手出ないんだろう……」

    …聞かない方がよかったと思いつつ
    「すみません、とりあえず普通に」と返した
    岡崎、エライ!

    渡海さんの持ち味のひとつに「会話の妙」が
    あると思いますが、堪能できた一冊でした。

  • 作者いわく、イケメンオタクXクール眼鏡です。このシチュエーションに惹かれて読んでみました。とにかくこのイケメンはかなりヘタレです。。この作家さんはヘタレが好きなんだろうか・・・一方クール?なメガネはなんと誘い?襲い受なんです。(ちょっと表現に語弊があるけど)とにかく攻がヘタレすぎて、話が進まないので、先に恋愛だと自覚した受ががんばるっていう構図。でも受くんが結構乙女でかわいかった。攻⇒受の感情はどちらかというと『萌え』、でも受くんは『三次元の嫁の中で自分が一番なら、ま、いっか』となる。なんかちょっとおもしろいな。。ちゃんとうまく付き合っていけてるのか、その後が知りたいよ

  • いろいろ想像がつくので笑えました。

  • イケメンだがどんびきレベルのオタク・椋本さんと、
    見た目が眼鏡でオタクっぽいだけのわりとふつうな岡崎君の、
    オフィスラブでした。

    椋本さんのオタクっぷりの半端なさに笑った。
    そして身に覚えがある部分も多々あって、
    若干いたたまれない気分にもなったw

    残念な男前とマイペースな眼鏡とゆるい空気が、
    ハイジさんとマッチしてて大変楽しく読ませていただきました。

    あとは椋本さんの迷言と妄想が素敵すぎる。

    「初版三百万部のコミックス買ってる人のどこがオタクだっていうんだ」

    「岡崎君以外に三次元の男子で萌える相手はいない」

    「……何で俺、触手出ないんだろう……」

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