- Amazon.co.jp ・本 (265ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403522710
感想・レビュー・書評
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2021/06/14-06/17
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可愛い攻と可愛い受でエピソードは重めなのにほんわかした印象。エロ度が高かった気がする。
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いままでの作品に比べるとライトな感じ。
底抜けに明るくて良い意味で軽いサンが素敵でした。
一穂作品に出てくる女性陣はみんな魅力的^^ -
設定にやや硬めのところがあるけど、全体的にポップテイスト。
こういう一穂さんも面白い。漫才みたいな掛け合いにニヤニヤ。 -
ここにきていきなり『こなれた』感じを受けたのはなぜだろう。。。かなりライトテイストだけど軽くはない。
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★2.5。一穂さん初読。なんだろう、萌えたけど何かしっくり来ず…。終始ラブラブなのに全体的に淡々として甘さ控え目に感じたのは、独特なテンポが合わないからか、それとも受の温度が低いからか。台詞がどちらの発言かわかり難い所も。ラブコメ的な攻のポップさとシリアスな受の事情がまるで別作品を読んでるように感じ、うーん。また、あまりに攻が天真爛漫過ぎるのも個人的に物足りず、もう少し人間味ある方が良かったな。後半は、天然タラシな上に良くも悪くも頓着がない攻の性格は、恋人には残酷かもと思えた。