もう一度ストロベリー (ディアプラス文庫)

  • 新書館 (2011年6月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (230ページ) / ISBN・EAN: 9784403522796

みんなの感想まとめ

記憶喪失をテーマにした物語では、年齢差のあるカップルが直面する試練が描かれています。主人公の貴俊は、恋人のシオとの同棲初日に事故に遭い、記憶を失ってしまいます。二人の関係がどのように変化していくのか、...

感想・レビュー・書評

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  • 職場の先輩×後輩。攻めが記憶喪失。受け視点で苦悩し、奮闘し、思いを綴る切ない感じのラブストーリー。愛情と不安が交差する様がジワリと伝わってくる。が、途中ぐるぐると同じ場所を回っているような印象。ラストは気持ちが通じ合ってハッピーエンド。息苦しいような悲壮感はあまり感じられない。

  • 良い意味でも悪い意味でも、絵も文も「少女漫画」
    こういうのが好きなひとには面白いと思う

    ・男同士で付きあうことが当然すぎる世界は、
     個人的には好きじゃない。リアリティを感じない。
     付きあう前からお互いがゲイだと分かっていたり、
     職場の人全員が、二人が恋人だということを知っていて
     公認だとか……
     こんなふうだと、男×男で書く意味が少なくなる。
     男×女に置き換えてもまったくかまわない話。

    ・男のキャラクターしか出てこないのに
     男らしいシーンを探すほうが難しい。
    (いちごのエピソード、お取り寄せスイーツ、料理、お風呂でアヒルなど) 

    ・文章面で気になったのは、2章あたりから急に主人公の一人称(心の声)みたいな文章になってしまったこと。それなら最初から完全に主人公の心の声で書いたほうがまとまりがあって良かったのでは。

    ・ひとつひとつの段落が短すぎる。

    ・でも、読みにくいということはなく、ちゃんと読みやすい文章なのは良い。

  • 話としては面白かった。
    ただ主人公が甘ちゃん過ぎて個人的に気に入らない。どんだけ自分本位なんだ!と。
    結構主人公の語りが多くて、やりとりが少なかったかなと思うからそこは寂しい気がする。
    個人的におまけの歓迎会のときの話が好き。彼視点でどう観てるのか知れたのは面白さに深みが出てるのかなっておもう。

  • 記憶喪失モノ。

    攻め30歳受け20歳の歳の差カップル

    付き合って半年、いよいよ今日から同棲という日、恋人が事故にあって記憶喪失になってしまった!

    年下なんて趣味じゃないという攻めの貴俊と、意地っ張りで素直に愛してると言えないシオ。もう一度、恋人を取り戻すことができるのか・・・?

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