青い鳥になりたい (ディアプラス文庫)

著者 :
制作 : 富士山 ひょうた 
  • 新書館
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本棚登録 : 66
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403522888

感想・レビュー・書評

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  • まあ、こんなもんかな?久我らしい地味だが滋味のある恋話。前半の順に切れなければ最後まで恋の成就を楽しめるのでは。

  • 従兄のやってる喫茶店でよく見かける「ジュン」なんとなく彼が気になっていた一路。少し親しくなったとき、友人から「あいつには気をつけろ」と忠告される。どうやら順は気のある素振りで男女問わず手をだしているらしい。
    どうしても順がそんな人間に思えない一路は何か事情があるのだろうと、相談に乗ろうとするが拒絶されて・・・。

    いじっぱりさんを懐の深い男が少しづつ癒していく話。かなぁ?
    なんかちょっと物足りないようなお話というか、どうせなら順はもっと弾けたダメ男にしたほうがよかったんでないかとか・・・。

  • 2012年6月

  • リンク作品アリ⇒『不実な男』

  • やっぱり久我さんは流石。安定感がある気がする。
    読んでいてほっこりした。番外編の弟のブラコン話も好き。

  • しんみりって言うとおかしいんだけれど、じんわりとくる良さがありました。真摯な一路の言葉と態度に嫌な奴だった順が今までの自分にちゃんとケジメをつけて、そしてゆっくりと二人の距離が近づいてゆく感じでとっても良かったです。個人的には一路のブラコン弟・陽二がお気に入りです。何気ない文章のなかにこの兄弟の絆みないなものに若干ホロリとさせられる所もあったりと、いろんな面で楽しめました。

  • 弟目線のはなしが好きです。

  • ひねた受け君が幸せになれてよかった

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著者プロフィール

(くがありか) 2003年ディアプラス文庫『キスの温度』(新書館)にてデビュー。BL各社で活躍する小説家。

「2018年 『鬼神様はパフェの虜につき』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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