- 新書館 (2012年1月10日発売)
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感想 : 8件
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Amazon.co.jp ・本 (274ページ) / ISBN・EAN: 9784403522949
みんなの感想まとめ
繊細な感情と甘美な体験が交錯する物語が展開されます。主人公・彼方は、過去の傷を抱えながらパリに向かい、女装してバーでの憂さ晴らしを試みますが、思わぬトラブルから素敵なショコラティエ、パトリックと出会い...
感想・レビュー・書評
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怜悧でクールなショコラティエ、パトリックが素敵でした☆
亨への傷心を抱いてパリに行った彼方がストレス発散の為女装してバーでナンパされまくる。
適当にあしらって憂さ晴らしをして部屋に戻る筈が娼婦と間違われる羽目にあいますが。
そのお陰でパトリックと知り合えたのですけれども。
題名の通り「ショコラ」が全体に散りばめられた少しビターな甘さのお話で、サントノーレにある有名ショコラティエのカレが無性に食べたくなりました。
今の時期、読まれるとショコラを買う気持ちも高まるのでは~☆
麻々原さんの描かれるパトリック、すばらしい♪ -
プリティ・ベイビィズ1
プリティ・ベイビィズ2
プリティ・ベイビィズ3
スパイシー・ショコラ ~プリティ・ベイビィズ -
読んでる間ずっとチョコが食べたくてしょうがなかった!私の中のプリベビでの彼方はワガママで気の強いはねっかえりという印象しかなかった。でもこうして彼方サイドのお話を読み、小さい頃からずっと想い続けてきた亨への気持ち、彼方から亨を奪った秋守への嫉妬からくる腹立たしさ、でも憎むことはできない心情がわかって彼方がとても可愛く思えるようになった。彼方にはパトリックのように上から目線で押しの強い相手の方があってるんだろうな。あの彼方が振り回されてるのが微笑ましい。ひねた彼方が生き生きとしているのも嬉しいし!
著者プロフィール
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