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- Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403523014
感想・レビュー・書評
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ちびっ子たちがかわいかった。しかし訛りはよくわからなかった…(^^;)
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とある事情で停学になり東北の親戚の家へ
行くことになり…というお話。
東北弁×標準語ってことでよろしいか。
東北弁が全く意味がわからなくて主人公と同じく「?」のまま読み進めましたwといっても一部で全く理解出来ないという事ではないのでご安心を。 -
仙台弁です。
「いぎなり」と「がおる」は難解だっちゃ。
★いきなり・いぎなり・いきなし (1.急に、突然 2.とても、超)
★がおる (気分が滅入る。(肉体的・精神的に)疲れる。精根尽きる) -
可愛かった♪少しばかり読みにくい東北弁でしたが、それもなんとか頑張って?といよりはん?って感じで読みました。 受はちょっと可哀相な立場でしたね。なんかあの先生すっごくムカついたんですが、攻のお陰で少しは前向きに考えられるように成長した受にほのぼのしました。 書き下ろしは遠距離で久しぶりに会ったのにジレジレでした。 どちらもお互いが大事だという事には変わりないけれどちょっとした認識違いで、ジレジレ。 子供たちがすごく可愛かったです♪
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