執事と画学生、ときどき令嬢 (ディアプラス文庫)

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  • 新書館 (2012年7月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (230ページ) / ISBN・EAN: 9784403523076

みんなの感想まとめ

テーマは、大正時代を背景にした執事と画学生の心の交流で、時代特有の雰囲気とキャラクターの個性が魅力的に描かれています。特に、受けの素っ頓狂な思考がユーモラスで、物語に軽快さを与えています。読者からは、...

感想・レビュー・書評

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  • もう少し好きになる過程を見たかった……
    らいちとあろうの過程を………

  • 典雅さんの本だなぁ。酒乱がアホですがよろしかったです。

  • 「酒乱、万歳」!

  • 時代物は微妙なことが多いです。でもこれはまあまあかな?大正ロマンですね。
    典雅節もありつつ、受けの素っ頓狂な思考が面白い。しかも今回は二人。
    私は執事じゃなくて、侯爵がよかったなあ。

  •  来智は、貧乏な画学生。
     叔父に活動写真に連れて行ってもらおうと、叔父の訪問先を尋ねたところ、男爵令嬢に間違えられてしまう。
     誤解はすぐに解けたけれど、いなくなってしまった令嬢の代わりに、一週間後に控えた侯爵とのお見合いに出なければいけなくなってしまう。
     そして、来智の立ち居振る舞いを直すために、教育係としてついたのだが、男爵家の執事の竹之内で……とういう話でした。

     当初は厳しかったし、当然、見合いも失敗したし。
     でも、来智と執事の竹之内はハッピーエンド。
     大正時代の男の娘の話。

     来智と竹之内はハッピーエンドなところまでで終わっているので、ちょっと物足りない気もしますが、二つ目に入っている元来智のお見合い相手とお金持ちの箱入り息子の話は、びっくりするような事故に巻き込まれたりして、面白いです。

     普通のBLを読みたい人にはオススメです。

  • 表題作は画学生(男)が侯爵令嬢の替え玉になる話。
    がさつな男の子がレディーにしつけられる様子が
    コミカルで楽しかったです。
    表情にすぐ出るタイプの明るい男の子が微笑ましくて
    BLはすっかり忘れて楽しく読んでました。

    上手く化けすぎて(?)令嬢のお見合い相手に
    惚れられてしまって万事休す!
    そこから急に「執事が好きだと気付いた」
    「私も好きです」という急展開で恋に落ちてびっくり。

    恋愛展開は急すぎて全然感情移入できませんでしたが
    カップルは可愛かったしエロはエロくてよかったです。
    玉をもみしだきながら口淫はノンケにしては大胆だなー。

    二話目の「侯爵と御曹司、ときどきモダンガール」は
    1話目の受けに振られた侯爵と箱入り御曹司の話。

    こちらはちゃんと恋愛してる感じで可愛らしかったです。
    でもちょっとなよなよしててあんまり好みじゃなかったかなー。
    攻めは男らしくて好きでした。

  • 「恋襲ね」のしっとり二輪挿しにやられて、作家買い
    続けたけど、あれが特殊で、元々この方のウリは
    軽妙な語り口ユーモアセンスってところだと後に知り。
    名作と名高い「嘘と誤解」シリーズには全くノレず、
    煩く感じるくらいだったから、相性悪いのかな。
    これは・自分的にときめく典雅ワールドでした。
    表題作より、スピンオフの夏見公爵と箱入り息子
    クララちっくな湊くんの、お初シーンがもう、
    なんというか胸かきむしられるような
    発作萌えに襲われ、すきでした。

  • 今回、大正浪漫ラブ。ちょこちょこと笑いを振りまいてくれる典雅さん、表題作の鬼執事×画学生。画学生の来智が元気で可愛くて、鬼執事と思いきや何気にむっつりな丁寧語攻めに萌えが(*^^*) 2作目は1作目に出てきた当て馬さんの救済作品。朗らかな変態紳士に箱入り息子。どちらも痛快でテンポもよく面白かったです。

  • 2015.5.31

  • 小林先生らしいユーモアいっぱい(笑)
    他の作品よりおとなしい感じはするけど、大正浪漫漂う楽しい作品でした!!

  • ★3・1
    やっぱり大正浪漫が舞台の話苦手だなと思った;良かったけど、これまで読んだ小林さん作品ほどツボらなかった~。2つお話入ってるから両方物足りない感じだったかなー。特に音彦×湊は最後性急すぎる。もっとじっくり読みたかった~。最後の、竹之内さんのムッツリっぷりがよくわかるお話でしたw

  • 毎回のことだけど、喋りまくる攻に笑う(笑)
    あぁ、小林典雅さんの本だなぁと思う。

  • ムッツリ執事、チン托…… 以上。 
    wwww
    非常に楽しく読みました。ナイス典雅!(サムズアップ

  • 言葉運びが軽快で独特の面白さがあります。
    モノクロの無声コメディ映画を観ているような気分になります(イミフ)

    設定はよくある設定ですが、登場人物それぞれが人間味にあふれ、際立っていて凄く面白かったです。

    この作品をきっかけに小林先生の本を集め始めました(^^)

  • 執事竹之内×貧乏画学生来智
    行方不明の男爵令嬢にそっくりだったため、身代わりを押し付けられた来智。伯爵との見合いに出るはめになり、マナーを叩き込まれ、鉄面皮な執事にイライラ。でもふいに見せる優しさにだんだん魅かれて、本当に心配してくれていると知って・・・。
    後半は見合い相手の伯爵の恋。
    来智のバイト先である金持ちの息子の家庭教師の家を来智に会いたくて理由をつけて訪ねたら、身体の弱い息子になつかれ、モデルを依頼され、少しずつ親しくなって、外に出ない彼を外につれ出したりして本気になっていく話。
    後半の方がかわいい話だったなーと思う。
    前半はまぁ。そこそこ。

  • 面白かったです。相変わらず素っ頓狂なドタバタがいい味出してましたね。ただ、ふたりの距離の詰め方がいきなりというか、雑というか、もう少し恋愛のあれこれの描写があってもよかったんじゃないかなあと思いました。でも、小林典雅は好きだ!

  • 小林典雅さんの作品はあいかわらず独特のおもしろさがあります。

  • いつもの変態節が少なかったですね。 典雅さん独特の面白フレーズは結構ちりばめられていましたけれど、普通(?)の恋愛ものだったなと思いました。 2組のCPが載ってありますが、どちらももう少し読みたかったな~と思わせる読了感で、1冊まるっとという訳にはいかなかったんでしょうかね? やっぱりあのムッツリの竹之内が一番良かったな~♪(酒乱、万歳)

  • 敬語攻め最高゜+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜

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