におう桜のあだくらべ (ディアプラス文庫)

  • 新書館 (2014年3月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (242ページ) / ISBN・EAN: 9784403523472

みんなの感想まとめ

流派の異なる噺家同士の交流を通じて芽生える恋愛が描かれ、藝への情熱や才能が魅力的に表現されています。主人公たちの心の動きは、時代背景と共にしっかりと描かれ、読者を引き込む要素が満載です。特に、言葉の美...

感想・レビュー・書評

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  • 椿丸が明るく屈託がなくとても可愛らしいです。

  • 流派が違う真悟と交流していくうちに、恋に落ちていく噺家の恵二郎。藝に対する情熱や才能に、惹かれあっていく流れが上手く、おまけに時代背景もきちんと描かれていて面白かった。本編後の攻視点も良い。
    難はといえば、受に女性との絡みが多少あるのと、挿絵があまりこの物語に合ってなかったぐらい。久我さんの時代ものはいいなあ。

  • 明治時代の落語家のお話。
    タイプの違う落語家同士がお互いの芸に惹かれあい、
    お互いを高め合っていくのは見ていて楽しかったです。
    前半は受け視点、後半は攻め視点で
    お互いの落語について語りますが、
    どちらも相手の芸に心酔しているところが萌えました。

    物語にはそれほど起伏はなく、
    二人がまとまってからは結構エッチが多かったです。
    攻めが絶倫気味で意外と濃い目なエロでした。
    受けが天真爛漫な感じで(おバカではない)
    攻めを気持ち良くしようと頑張ったりするのも萌えました。

    もうちょっとドラマチックな何かがあっても良かったかな。
    でも二人がラブラブなのは見ていて微笑ましかったです。

  • 「美やか」ってとってもきれいな言葉ですね。
    椿丸と真吾二人ともたいへん魅力的なお話でした。

  • ほほう

  • 美やか、うつやか。可愛らしい、かいらしい。
    その時代独特の音で物語が艶っぽい。
    大きな事件事故はないけど、全体的に色っぽい。好きです。

  • 雑誌掲載分は椿丸(恵二郎)視点、書き下ろしは真吾(理平)視点。前半以上に後半は椿丸のやんちゃ可愛さが際立ってる感じ。
    師匠2人も萌える…(とくに藤之助師匠)

  • 最初受け攻めがよくわからなかったのですが、最後には甘々でした。

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著者プロフィール

(くがありか) 2003年ディアプラス文庫『キスの温度』(新書館)にてデビュー。BL各社で活躍する小説家。

「2020年 『君と狸と幸せごはん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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