もっとずっときっと笑って (ディアプラス文庫)

  • 新書館 (2014年10月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (242ページ) / ISBN・EAN: 9784403523625

みんなの感想まとめ

甘々なラブラブ関係が魅力のこの作品では、二人の芸人が互いに深い愛情を抱きながら、挫折や葛藤を経て全国区の芸人として成長していく過程が描かれています。特に、ひーちゃんの可愛らしさや温かさが読者の心を和ま...

感想・レビュー・書評

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  • 「君が笑えば世界も笑う」の続編。恋人兼相方になってから約3年。
    ずっとなんでも出来る起が初めてぶつかる壁。ぽやんとしてるけどお笑いでは天性の才がある寿志。その差を認められず小手先で何とかしようとして、関係が悪化していく。寿志には何がダメなのか分からず、どうすればいいのかと心を悩ませる。
    寿志にとって起は何でもできてカッコイイ存在。自分の方が助けられてると思ってる。一方起にとって、寿志は大切な恋人であると同時に、負けたくない対等でいたい存在。この認識の違いがおもしろくもありました。起がしっかりしているようで、寿志が自然に場をコントロールしてる。この関係性が好き。何が一番か改めて見つめられた起は、きっとこれからも密かに努力し続けるんだろうな。強いな。がんばれ。
    「まいぽか」楽しそうな番組で見てみたい。

  • 続きものの2巻。
    ひーちゃんにベタ惚れな起が可愛い面白い一冊。漫才に関しては、寿志が天才型、起が秀才型という設定なのだが……、ひーちゃんの天才型設定が個人的には説得力を感じられなかったのは残念。 でもひーちゃん命のオコは本当に面白かった。久我先生ならではのエロシーンのエロさも健在でなによりです。

  • 芸人シリーズの中でもこの二人は断トツに甘々ラブラブじゃないかなー(笑)お互いがお互いのこと好きすぎるw////本当、ひーちゃんのほわんとした可愛らしさには和む~みんなが同じ気持ちになるのよくわかった。すんなり売れるんじゃなく、挫折や葛藤をしつつそれを乗り越えて、全国区の芸人になっていく過程は読んでてすごく楽しい。リンク作のキャラが登場するのも嬉しくてにやにやしてしまうw

  • 『君が笑えば世界も笑う』の続編。
    ちょっと、あっさりアサリ汁で物足りなさを感じた。
    一応2人の芸に対する葛藤が描かれてるけど
    ラブラブバカップル度が多すぎで、
    起の苦悩ってもんがあまり感じられなかった(-ω-;)
    また起のひーちゃん大好きが病気のレベル。
    もっと2人の間に危機感あってもいいのに…って
    思うけど起のひーちゃん大好きは
    筋金入りなのでそこら辺は全然ぶれない(笑)
    あんまり周りが見えないと
    芸に幅が出ないのは仕方がないのかな?┐(-。ー;)┌

    起と寿志が再びオーデションに受かるまでの話とその後

  • 芸人シリーズめっちゃ好き!

  • らぶらぶばかっぷるでした。

  • 「君が笑えば世界も笑う」の続編。
    前作でめでたく、いつも一緒にいられてともに夢を追いかけることができる、恋人兼相方という関係になったオコとひーちゃん。これで安泰かと思いきや、一人前の芸人への道のりはやはり大変でした。
    一難去ってまた一難(特にオコにとっては)で、ドキドキ心配の連続です。「持ってる」天然ひーちゃんと違って、オコは努力と頭脳の人ですからね~
    起は自分のせいでオーディションに受からないのだと自嘲気味になるわ、寿志は捨てられたらどうしようと泣くわで二人の気持ちがギクシャクしてしまい、どうなることかと思いました。
    …一瞬ですけどね。
    二人はなんだかんだ言っても、ふかーい絆で結ばれたラブラブバカップルなので、ちゃんと元の鞘におさまってくれる安心感がいいのです。

    オコのヤキモチは相変わらずでした。「待てば笑いの日和あり」の門脇は相当厄介な相手でした。みんなひーちゃんの強力なヒーリング効果に吸い寄せられるようにやってくるけど、結局は癒されてほんわかさせられてしまうところが面白いです。
    エロ的にも二人のイチャコラHがてんこ盛りだったわりには、エロより二人の楽しく幸せそうな様子ばかりが目に浮かび、ごちそうさまとしか言えない状況でした!

    萌えたのは、寿志が正座させた起に、羽根さんに言ったことを改めて言わせた場面です!「ひーちゃんは俺のもんや。俺はひーちゃんのもんや。一生離れへん」
    思わずきゃーって言っちゃいそうになりましたw
    言ったオコもカッコいいけど、言わせたひーちゃんもよかったです!

    芸人として恋人同士としての、二人の成長を見ることができて、読み応え充分でした。

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著者プロフィール

(くがありか) 2003年ディアプラス文庫『キスの温度』(新書館)にてデビュー。BL各社で活躍する小説家。

「2020年 『君と狸と幸せごはん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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