ご主人様とは呼びたくない (ディアプラス文庫)

著者 : 渡海奈穂
制作 : 栖山 トリ子 
  • 新書館 (2015年4月9日発売)
3.33
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  • 本棚登録 :33
  • レビュー :9
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403523762

作品紹介

「結婚しよう、青葉」自身に執着する主家の息子・絢人から逃れるため大学卒業を機に伊集家を出た青葉。だが絢人がアパートの隣に越してきて、結局は浮世離れした彼のお世話をすることになる。絢人は資産家の跡取りで容姿端麗・頭脳明晰、人々の憧れの的。地味で平凡な自分はそんな世界とは無縁でいたいのに、絢人はほかの人間には目もくれず、青葉だけを求めてきて…?主×従のフォーエバー・ロマンス。

ご主人様とは呼びたくない (ディアプラス文庫)の感想・レビュー・書評

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  • まさしく白馬の王子様だった

  • 前半貧乏アパートに王子様が追いかけてやって来る話。後半から話が動く。

  • お金持ち×使用人の息子

    前半は受けの子が怒ってばっかりで
    ちょっと疲れましたw
    後半から面白くなるのですがそこまでが長かった~!

  • お金持ちで常識を超越してる攻に、一方的に迫られている庶民受。受攻はともかくこういうシチュは今までもなくはなかったけど、中途半端なコメディにしてないところはやっぱり渡海さん。突飛な設定でも抵抗なく読めてしまうのは、キャラクターがわりと地に足がついているから。この話の場合受はもちろんだけど、攻もそうだったというところにらしさがあってそこが個人的に好きです。恋愛面は、攻が受に執着する割にはサラリと書かれているけど、ストーリーのバランスとしてはいい。続きが読みたいと思わせるのも渡海さんならでは。ペーパーでの照れまくる青葉も可愛かったです。

  • 大変良いツンデレでした。

    お金持ちがボロアパートに押し掛け同棲って言うのは好きなネタ。表紙は絢人の妄想か?青葉ちゃんは決して執事服着てない。口絵はメイド服。似合って・・・ないよ・・・。

  • びっくり。この本の前に読んだBLにも「白雪」という名前の白馬が出てきたぞ。本当にびっくりだ。しかも攻めのこと「白馬に乗った王子」…←あんまり驚いたのでしつこい。なにか馬持ちのセレブ攻めがキてる波なのか? メロドラマ的展開で途中からぐ〜っと止まらなくなったけどぉ、萌えは無し。絵師さん合ってないかな(特に受け)。個人的にカラー口絵と最後のエピは不要だと思う★SSペーパーは、新婚の二人のベッドに花で♡をあしらう使用人達の心尽くし。これは面白い

  • 評価はかなり迷って4よりの☆3.5。

    大学卒業したばかりの眼鏡青年青葉はそれまで過ごしていた伊集家を出て一人立ちすべく、小さな会社に就職をしアパート住まいをします。が、隣に伊集家の絢人が越してきて、平穏だったはずの青葉の暮らしは一変してしまい絢人に振り回されてばかりに。。。
    絢人が勝手すぎる王子様で、対抗する青葉には同情しつつもあまり入り込めずにいた前半でしたが、途中からの展開にどんどん引き摺り込まれてあっという間に読み終わってしまいました。
    結局ハッピーエンド。

    ネタバレになってしまうので詳しくは書きませんかが、詰め込み過ぎ感もありましたが、こういう展開も悪くない。
    受けが自分の気持ちに素直になるいきさつも不自然ではなかったし嫌な感じと思っていた絢人こそ辛い幼少時代を送っていたので、絢人の両親含め幸せな終わり方で良かったー!

    潮音くんも青葉大好きって絢人に敵対心持つのも面白いかもだけど、それだとありありですよね(^^;;

    青葉が絢人のことを、気障な王子様野郎と表現していたのにはあまりにはまり過ぎていて思わず笑ってしまいました。ちちなみに、表紙のイラストですと青葉は執事のようですが、本編では執事ではありませんので悪しからず(^^;;

  • 伊集家の息子・絢人×母が伊集家に勤める青葉。
    最初は絢人があんまり好きになれなかったけれど、読み進めて行くうちに変わっていきました。予想以上に細かい心配りをして辛抱強く青葉の気持ちを掴もうとしてたんですね。でもやっぱりぶっ飛んだひとではあるんですよね。白雪の名前を先に呼ぶんだとちょっとがっくりしてるシーンが妙にツボにはまって大好きです。
    青葉は最初は大変だなとか思ってたんですがなんだかんだで幸せそうなのでよかったw

  • 口絵のメイドコスを見たときには「どんなお話?」と思いましたがいつもの渡海氏のお話でした。

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