- 新書館 (2015年6月9日発売)
本棚登録 : 728人
感想 : 52件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (242ページ) / ISBN・EAN: 9784403523779
みんなの感想まとめ
仕事の悩みや人間関係の葛藤を描いた本作は、前作から一歩進んで、より深い感情とユーモアが交錯します。主人公たちの関係がギクシャクしながらも、互いを思いやる姿勢が切なさを生み出し、特にラストの印象的なシー...
感想・レビュー・書評
-
イエスかノーか半分かの続編です。
シリーズ1作目は助走で、本作からがっつり面白くなります。今作はアナウンサーの計が、仕事について悩むことに。2人の関係がギクシャクし、更なる悲劇が起きてしまいます。お互い大切に思っているのに、相手を傷つけてしまう言動や行動が切ない。ですが、ラストの壁ドンがすべて払拭してくれます。
所々、一穂ミチさんらしい表現がグッときます。
今作のグッとフレーズは、"世界をちいさくちいさく区切るように腕で囲いをつくって、そのまんなかにふたりきりで。”
もう最後まで読むしかない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シリーズ第2巻
1巻より面白かったです。
「面白い!」だったのが「面白い!!!!!」になった感じ。
ギャグでもこんなに素晴らしい文章が書ける一穂先生、恐ろしや...
数ページに1回は爆笑でした。
笑いすぎて涙が出るシーンもあったり。
かつ、国江田計の仕事に対する思いなどなどゴリゴリ深掘りされていて、シリアス成分も絶妙に入れてきたりしていて唸りました。 -
最後の展開がちょっと、都合良すぎなのがいただけなかったのですが、あの壁ドン展開は流石でございました。
仕事に一生懸命なのがいいんだよねぇ。
2026.2.14
31 -
一穂ミチ 芸能 シリーズもの Dear+文庫/新書館 竹美家らら コミカライズあり スピンあり イエスノーシリーズ 続刊あり 社会人同士
-
読了。今回も悶えながら読んでました。
-
-
斜め45°からの気持ちのいい伏線回収
-
2020/10/25
-
器用そうに見えて、ぐるぐると考え込んでしまう計。自分には関係ないと思いつつも、裏番組のことや、出演者のことが気になって仕方がないのがよく分かって、ちょっと可愛く見えた。いっぱいいっぱいになって、潮に八つ当たりして後悔するところも。そんな計のことを可愛いと思って甘やかそうとする潮。意地っ張りだから、中々素直に喜ばないけれど、内心嬉しくて仕方がないんだろうな。と想像して、楽しくなった。
-
前作に引き続き面白い。新キャラもしくは皆川くんのスピンオフがあったらいいのになぁ。
著者プロフィール
一穂ミチの作品
