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Amazon.co.jp ・本 (226ページ) / ISBN・EAN: 9784403523809
みんなの感想まとめ
青春の中での恋と成長を描いた物語は、特に美術系の高校生たちの心情に深く迫ります。主人公の連は、無口でカリスマ的な堂本に憧れ、美大を目指す決意を固める過程で、彼への恋心を自覚していきます。受験や学祭とい...
感想・レビュー・書評
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素直で瑞々しい感性で描かれていて、いつの間にか話に入り込める青春モノでした。
美大を目指している天才肌で無口な堂本の作品に憧れて、自分もまた美大を志すことにした連が、彼への恋を自覚していく姿にキュンキュンさせられました。
高校生モノっていい!と思えるお話でした。受験とか夏期講習とか学祭とか!お約束アイテムがぎっしり。
合格を目指して熱くがんばる連の姿に、思わず応援したくなりました。
連はとても明るくて素直でかわいかったです。
堂本誰もが憧れるカリスマ性があって大人っぽく見えるけど、でもちゃんと年相応なかわいいところもあってステキでした。
互いにモデルになって絵を描きあうシーンがすごく印象的でした。連が最初意識しないで脱いじゃうのがかわいかった!その時の堂本の反応が…!
ドキドキするシーンにときめきました。
連がスランプに陥った時の堂本の言葉が、またよかったです。
「好きだから、苦しい。でも好きだから、苦しいのも受け入れる」
絵に対する気持ちと、好きな人への気持ちが同じようにどんどん大きくなっていくのがこの一言に集約されているようで、すごく胸に響きました。
心情を描くのがすごく上手い作家さんです。Hシーンじゃないさり気ない場面でも、ものすごく濃厚な萌が詰まってます。
連が物怖じしない性格でとっつきにくそうな堂本にも積極的に出てるところがよかったです。コンプレックスを感じても、堂本に受け止めてもらって明るく復活するのにキュンとさせられました。
楽しみにしていた書き下ろしもよかったです。俺の彼氏、最高とノロけてる連にキュンとしちゃいました。
ヤキモチ焼いて心配してるのは連よりも堂本の方がすごかったこともニヤつきました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
高校生同学年ものBLです。
この人の「好きになってるけどまだ好きとは気づいていない」という描写が好きです。もだもだする!
今回は美術系の男の子たちが描かれてます。L部分はもちろん、芸術系ならではの悩みとか、同性同士であることの周りの受け止め方とか、興味深いです。
2025年9月27日現在、Kindle Unlimitedで読めます! -
安定の安西先生のお話し。高校生同士のカップルで2人共、美大を目指して頑張ってて、でも天賦の才能は平等ではない。そのジレンマはよく描かれているのだけど、受けの子が余りにも幼すぎるというか、ガサツというか、色気が感じられない。
でも濡れ場ばかりのBLに食傷気味の人にはおススメかも。 -
孤高の天才と言われている堂本と人懐っこい連。タイプは全く違うけれど、一緒にいるとなんとなく落ち着く2人。素っ気ない態度を取られても、イライラしたりしない連の力が大きいのかも。と感じた。美大受験に向けて頑張る2人が、心から絵を描くことが好きだと伝わってきて楽しくなる。今後もきっと、好きな絵を一緒に描き続けていくんだろうな。と思うと、幸せな気持ちになれた。
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★3.2
芸術や美大を題材にしてるのは新鮮で話は良かったけど、とにかく受けが全く好みじゃなくて萌えなかった…。ポジティブで素直で元気すぎて色気とか恥じらいとか情緒がない;あっけらかんとしすぎてる。そこが受けの魅力なんだろうけど、いかんせん萌えない(笑) -
・可愛いとにかく可愛い!イラストもぴったり
・お互いをデッサンとか萌えシチュ
・脇キャラも魅力的 -
ありがちだけど譲れない萌え!
いいと思います!!
第三者からは2人は両思いなのが丸わかりなのにくっつきそうでくっつかないジレジレがたまんないっす。
壮大なスペクタクル巨編BLもいいけど、じんわり温かい気持ちになれるBLも好き♡ -
青春のぴゅあっぴゅあな感じが素敵です。
安西リカの作品
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