あの日の君と、今日の僕 (ディアプラス文庫)

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  • 新書館 (2017年3月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (242ページ) / ISBN・EAN: 9784403524226

みんなの感想まとめ

恋愛の優位性が逆転する瞬間を描いた作品は、ヘタレ攻と男前受の魅力的な関係性を通じて、心温まる恋愛模様を展開します。告白を受けた受が、意外にも攻に惹かれていく様子や、仕事ではしっかり者の攻が受にだけヘタ...

感想・レビュー・書評

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  • 関西弁小説です。
    高校の卒業式。美形でスポーツマンでモテる男渋川に告白された。渋川が好きになった元カノに振られた築地は驚く。
    もちろんOKなわけもなく、もう会うこともないはずだった。しかし、関西のTV局に勤める築地と制作会社に勤める渋川が同じドキュメンタリーを撮ることになり・・・
    とりあえず渋川がとってもヘタレです。
    すぐ赤くなって、敬語になって。挙動不審で、あのことは忘れて。と言ってきて。でもすぐそばで自分の行動にあたふたしている美形の渋川がだんだん可哀想で可愛く思えてきて。
    ドキュメンタリーを撮る過程でいろんなことがありながら、自然に隣にいる男が可愛く思えてくる流れがうまく書かれてると思う。

  • ヘタレ攻と男前受。
    告白され、恋愛面で優位に立っているはずの受が、ちゃんと攻に惹かれていくのが良かった。
    ヘタレている攻がHでは積極的になるのも○。楽しかったです。

  • 積本崩し、絵師さん買い。久我さんひさしぶりです。制作会社ディレクター・渋川×地域局ディレクター・築地。お仕事をきちんとしてる2人に好感を持つ。仕事ができるのに受にだけはヘタレる攻がいいし、攻の「かわいい」「かわいそう」な顔に弱いけど男前な受も良かった。サクサク読めました。

  • 機会があって雑誌で読んでから、可愛らしい作品だなぁと思っていた。改めて文庫で読めて幸せだけど、書き下ろしの方はちょっと物足りない感じだった……個人的にもう少し起伏が欲しかったのかしら。
    ハンサムなヘタレ攻めは、オトコマエ受けと並んで久我さんの作品の醍醐味ですね。渋川、築島のことを好きすぎるでしょ……!って感じのカッコ悪さも愛おしい。

  • 芸人シリーズスピン、再会もの。良かったー。芸人シリーズいいわあ。

  • ★3.5 やはり久我さんの男前受けはピカイチ!ヘタレ美形攻めと絵師さんがぴったりでした。

  • ★3.7
    受けに対してだけヘタレの泣き虫になる攻めが可愛かった〜。築島のこと好きすぎるゆえの挙動不審な態度と、普段はちゃんと仕事できるイケてる姿とのギャップがおかしかった。築島の男前っぷりも気持ちよかったし、2人の会話のテンポも楽しかった。やっぱ関西弁イイ~

  • 渋川がどんどん可愛いく見えてくる。

  • 久我氏のおはなしは受けの人がおとこまえなところがいいですね。

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著者プロフィール

(くがありか) 2003年ディアプラス文庫『キスの温度』(新書館)にてデビュー。BL各社で活躍する小説家。

「2020年 『君と狸と幸せごはん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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