華客の鳥 (ディアプラス文庫)

  • 新書館 (2017年7月10日発売)
3.29
  • (2)
  • (4)
  • (5)
  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 32
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784403524325

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 「HARD LUCK」の中で主人公のタクヤとエド以上に気になる存在だったシンとハルがメインの物語。少しだけ彼らの過去と関係性が開示されたんですが、焦れたいというかなんというか…ハル、面倒くさい。こんだけシンから真っ直ぐに「好き」って伝えられているのに何で「俺を恨んでるんだろ?」だの「嘘だ」「信じられない」などと言うの?両想いのくせに何でくっつかないの?何で想ってること素直に言えないの?受け取らないの?とヤキモキいらいら…その挙句の果てが「HARD LUCK」5巻ラストでのシンが姿を消した後のあの荒れ狂いようだとすると居た堪れない。本当に、菅野さんお願いします。続き書いて…

  • 菅野さんの作品は概ね好きなのだけど、これはあまり刺さらず。ぐるぐる堂々巡りでなかなか前に進まない感じに若干モヤモヤした。受け攻めどちらのキャラも私の中ではあまり際立った特徴がつかめず、少し薄く感じてしまった。文体にも少しクセがあるように感じ、何度も読み返したりしてしまう箇所があった。床のシーンがないのは良きかな。「HARD LUCK」読むべきか悩む。

  • ほんとうにゆっくりでも前に進めればいいし、そうあるふたりなのだろうと思います。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

福島県出身、在住。 2月2日生まれ。小説、漫画原作、エッセイ、戯曲を執筆。『毎日晴天!』シリーズ(徳間書店)、『色悪作家と校正者』シリーズ、エッセイ『海馬が耳から駆けてゆく』シリーズ(ともに新書館)等、『硬い爪、切り裂く指に明日』(河出書房新社)。『シェイクスピア警察 マクベスは世界の王になれるか』(集英社)等、著書多数。

「2021年 『しずく石町の法律家は狼と眠る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

菅野彰の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×