色悪作家と校正者の不貞 (ディアプラス文庫)

  • 新書館 (2017年12月11日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784403524431

みんなの感想まとめ

作家と校正者の言葉のやり取りが魅力的で、読者を夢中にさせる作品です。面白さが際立ち、特にシリーズであることに感謝する声が多く、次巻への期待が高まります。また、恋愛以外の要素や登場人物の背景にも興味を引...

感想・レビュー・書評

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  • なんだか久しぶりに菅野彰先生の本を読みたいという気持ちになって手に取った。
    古典や和歌と、それぞれの豆知識などがたくさん散りばめられていて知識欲も満たされるし、とても読みやすく素直に楽しい。

    なにより、主な主役二人のストーリーではないところの、主人公の家族の中での立ち位置や自分と家族の距離のとり方などの繊細な心の機微をほんのり切なく優しく、そっと文章にされていて、
    ああ、私は菅野彰という作家のこういう繊細な心の扱い方や、文章が好きなんだとじんわり思い出せて嬉しかった。

  • 作家と校正者。ふたりの言葉のやり取りに夢中で没入した。面白い、面白すぎる。シリーズであることに感謝して次巻へ。作中に出てくる書名に興味をそそられる。この作品の奥行きをこんなところにも感じて楽しい。

  • ★3.7

  • 校正か!恋話以外の部分も興味深く読みました!
    うわーツボだ!!
    シリーズみたいなので続きも楽しみ♪

  • 年寄りっ子なので年寄りに育てられた人が出てくると弱い。いまだKindleの扱いになれずどこで涙したか遡れない無念。
    菅野さんの句点のない文章が何故か好きだ。

  • 俺様な作家攻め、美人な校正者受け。
    麻々原さんのイラストがとても合ってるな。
    行きつけの居酒屋のご飯が美味しそうです。

  • 二人の掛け合いが面白い。登場する本が読みたくなる。

  • コーエツだー。いいね

  • 終わりの絵本の件が興味深かった。

  • 実は、初読み作家様!めっちゃ面白かったんだけれど、かなり小難しかった。でもあのぽんぽんと飛ぶ会話の運びが良かったので、まぁ攻がかなり酷いやつ?だとか受のジメジメ具合とかは気になりつつも流れに乗れました。どうやらシリーズで続くみたいなので、とっても楽しみ♪

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著者プロフィール

福島県出身、在住。 2月2日生まれ。小説、漫画原作、エッセイ、戯曲を執筆。『毎日晴天!』シリーズ(徳間書店)、『色悪作家と校正者』シリーズ、エッセイ『海馬が耳から駆けてゆく』シリーズ(ともに新書館)等、『硬い爪、切り裂く指に明日』(河出書房新社)。『シェイクスピア警察 マクベスは世界の王になれるか』(集英社)等、著書多数。

「2021年 『しずく石町の法律家は狼と眠る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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