- 新書館 (2018年5月10日発売)
本棚登録 : 147人
感想 : 14件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (239ページ) / ISBN・EAN: 9784403524516
みんなの感想まとめ
親友との複雑な関係を描いた物語では、片想いの切なさと不器用さが巧みに表現されています。主人公の七生は、長年の想いを抱えながらも親友の佐倉が結婚するという突然の告白に直面し、心の葛藤を経験します。物語の...
感想・レビュー・書評
-
体の関係のある親友が、ある日突然『地元に帰って結婚する』と言ったら―。
そんな親友にずっと片想いをしていた受の七生が切ない。
結局、ハッピーエンドになるので良かったものの、七生に辛い思いをさせた佐倉に対するモヤモヤだけが残った。
七生は良かったけど、攻の佐倉はちょっと…。攻ザマァでもあれば違ったのかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
佐倉の諦めたところ、心の中の孤独に共感した
七生が朗らかでかわいくて、2人が幸せになってうれしい -
不器用な2人の話。2人とも仕事は出来るのに、恋愛では何故...。と言いたくなるほど不器用。両想いにしか見えないのに、2人とも片想いだと思っているなんて...。ハッキリ言えばいいのに!と言いたくなるほど焦れったい。でも、お互いが大切で離れたくない。と思っているのが伝わってきて、心から応援したくなった。味方もどんどん増えていっているし、きっと仲良く幸せに暮らしていくんだろうなぁ。
-
恋心を隠して身体の関係だけで5年、前半後半で視点が代わります。前半だけでも読み終えた感があったので、まだ半分もあるやーんという嬉しい構成。
-
星3.5好きと言えずにセフレの関係。
その後の「甘い恋」はちょっと変わった展開で、この後もどうなったか気になる。 -
なんとなく攻めの言葉足らずな性格が「好きで、好きで」の志方に似た印象。まあ、志方は自分がどうでもいいという態度はないけど。
七生の屈託ない性格もよいけど、ぐるぐるしすぎー。なのにカラダだけってのも。
葛藤はありつつも付き合えてよかったね。だがー、遠距離すぎ。そのままでってのも大変そうだが。 -
★3.65
-
後半あらら? という展開でどうなるのかと思いましたが、いいところに着地したなと思いました。現実はきっと大変だけどしあわせにと願います。いいおはなしでした。
安西リカの作品
