ラブデリカテッセン (ディアプラス文庫)

  • 新書館 (2019年3月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (226ページ) / ISBN・EAN: 9784403524783

みんなの感想まとめ

過去の傷を抱えながらも、互いに大切に思い合う登場人物たちの成長と絆が描かれています。山江は素直になれなかったことで嗣巳を傷つけ、その影響は今も残っていますが、現在の彼らの関係には温かさが感じられます。...

感想・レビュー・書評

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  • 素直になれなかったことで過去に嗣巳を傷つけてしまった山江。傷つけられた嗣巳だけでなく、山江本人も忘れられない傷になってしまった失敗。なかったことには出来ないし、全てを許すことも難しいかもしれないけれど、今の2人を見るとお互いを心から大事にしたいと思っているのが伝わってきて、なんだか嬉しくなる。嗣巳の料理を美味しそうに食べる山江をもっと見ていたくなった。

  • 末長くお幸せに

  • 高校生の山江の酷さったらない!
    書き下ろしでも二人の兄がわりに説教されて、ホントそうだよ!
    嗣巳は可愛かったが、高校生の頃のイラストも可愛くていい。

  • 大食いタレントの山江×料理研究家の嗣巳。高校の同級生の再会もの。
    山江の再会後の態度が不可解。テンション上がったのはわかるけど、最後に別れたときの印象のが強く残るものじゃない?あと無神経に感じる言葉が多いのも引っかかる。これは不器用、幼いともとれなくはないけど。
    でもそれ以外は概ね好みのお話でした。山江が大型犬のようにパッと表情を輝かせたり、しゅんとなるのが微笑ましい。一途に嗣巳のことを好いてるのが伝わってきます。
    嗣巳も好きな相手だからこそその言動に傷ついて、でも恋心を捨てることはできなかった。惹かれながらも怯えるのにそうだよねとなっちゃった。個人的には山江にもうちょっと包容力が欲しいところ。
    カワイチハルさんのイラストもとても素敵でした。

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