可愛いがお仕事です (ディアプラス文庫)

  • 新書館 (2019年10月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784403524929

みんなの感想まとめ

異なる環境で育った二人の関係を描いた物語は、偽物の婚約者として出会った春真と慧吾の楽しいやり取りが魅力的です。慧吾の溺愛っぷりは天然で、お金に糸目を付けない彼の姿勢がユーモラスです。一方、春真は萎縮す...

感想・レビュー・書評

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  • 偽物の婚約者として初めて出会った春真と慧吾。育った環境が全く違う2人だけど、慧吾の溺愛っぷりがとにかく楽しい。お金に糸目を付けない感じが天然で。そんな状況に置かれても、萎縮したりしないし、逆に利用したりなんて全く考えていない感じの春真もよかった。流されやすいところもあるけれど、ダメと思ったらちゃんと意見を言えるのも慧吾にはあっていそうだし。ちょっとずれた2人のやり取りは、いつまでも見ていたくなるものだった。

  • ▼あらすじ
    人材派遣スタッフの春真の初仕事は『ゲイのセレブ男性の結婚相手のフリ』で……!?
    偽装結婚から始まる、年の差すれ違いスイート・ロマンス♡

    ***

    ストーリーの完全度:普通〜やや高い
    トーン:あまあま・コミカル
    エロ度:低い
    萌え度:普通
    総合評価:★4.0

    積み本崩し。少々イメージと異る点もありましたが、まぁまぁ楽しく読めた作品でした。
    特に印象的だったのが霧生(攻)の初登場時シーン。初っ端から天然っぷりを披露する霧生と、霧生の秘書である諫山との掛け合いが面白く、刑務官の話のくだりで思わず笑ってしまいました。この二人、良いコンビしてるわ〜(笑)

    キャラクターの台詞量は多いですがテンポは良いですし、攻めの家族を騙す為に架空の出会いからプロポーズまでの経由を二人で考え、恋人設定を作り上げていく様子は読んでいて楽しかったです。
    ただ、いかにしても10日間で両想いになるのはちょっと短かったかなーと思うんですよね。受けが自分の親代わりの叔父に恋をしているという設定もあるので、せめて1ヶ月くらいは攻めと叔父の間で揺れてほしかったというか…。長年片想いしてきたんだからそんな早々に心変わりされるとちょっとモヤるというか…(^^;)

    あと、攻めの家族に受けを紹介してからの展開の早さが少し気になってしまって。最終的に攻めの父親が受けを認めてくれた展開は良かったのですが、最後の方のドタバタ感はあまり好みな展開ではなく、ラグビーのくだりは若干白けてしまいました。
    まぁ、それでも全体的に見れば比較的楽しく読めた方なんですけどね。ただ、個人的にはカップルもストーリーももう少し落ち着いていた方が好みかな、と(笑)
    シリアス要素は低いので、ドタバタラブコメディが好きな方にはオススメです。

  • ★3.5安定の面白さ。

  • ★3.5

  • 楽しく読めました。小ネタが随所にあるので典雅氏のファンにはとても楽しいかも。

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