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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784403524974
みんなの感想まとめ
怖さとほのぼのとしたロマンスが絶妙に融合した物語が展開されます。主人公の友春と御影は、怪異が起こる不思議なアパートで出会い、互いの存在によって心の傷を癒し合います。彼らの優しさや思いやりが、物語に温か...
感想・レビュー・書評
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怖いのに、友春と御影が一緒にいるとちょっとほのぼのと落ち着いてしまう。そんな不思議な雰囲気を感じた。このアパートに引っ越したときの友春は傷付いてどうしようもなかったけれど、御影の自然な優しさで救われたのかも。不思議なことが起きる怖い場所だけど、ここに来なければ2人は出会わなかった。と思うと、そんな未来がなくてよかったと思った。自分よりも相手のことばかり考えている2人。一緒にいれば、幸せな生活が待っていそう。
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すごく面白かった!海野さんでホラーって初読みだったけど適度に怖くてたまにほっこりして、そして肝心の解決策にこうくるか!と唸った。
そして、キャラクターも超常現象はあれど普通の人らしさがちゃんとあって、自分が思う海野さんの良いところが出ていた。またこういうの読みたい。 -
★4.3
ホラー要素ありBL最高〜面白かった!怖かった~〜 -
でぇっへっへっ……♥️楽しみにしてたのでもう、感想は?って言われたって気持ち悪い含み笑いしか出ません。恋人にお金を騙し取られ無神経な同僚に「ゲイなんて気にするなよ!」と繰り返し開けっ広げに話しかけられて会社に居づらくなり退社。手持ちがなくて安いアパートに越してきたら怪異現象が!オカルト好きじゃないんです、元々。でも、夢枕獏先生の「陰陽師」好きなので、名は呪いだ、とか(紙に『犬』って書いたらそれはもう犬だって呪いをかけられてて獣の怪を退けられる。みたいな)……好きです。
攻である御影さんが長いこと眠れないわけ、受である友春くんがいると夢を見ないわけ、そして一発逆転の解決。オカルトだけど、湿気がないんですよね。理系っぽいっていうか。うまく言えないけど……。書き下ろし『お化け屋敷と文化祭混ぜたような』後半戦も、面白かった!オカルトな話の筋も面白かったし、ふたりが惹かれていく、同時に相手に遠慮しちゃう気持ちもドキドキキュンキュンして良かった~!陰陽師とかお好きな方には、是非!夢子ちゃんが後半なんかかわいいのもいいなぁ
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