- 新書館 (2021年5月10日発売)
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感想 : 3件
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Amazon.co.jp ・本 (274ページ) / ISBN・EAN: 9784403525315
作品紹介・あらすじ
ヤクザの情婦に手を出した従兄の尻拭いをさせられそうになった奏汰を助けてくれたのは、ヤクザの相談役だという強面の男・門原で……? 14歳年の差・ひとつ屋根の下で始まる恋♡
みんなの感想まとめ
人間関係の複雑さと心の成長を描いた物語が展開されます。主人公の奏汰は、従兄の影響でヤクザに売られそうになるところを、強面の税理士・門原に救われ、彼との奇妙な同居生活が始まります。二人の関係は、初めはぎ...
感想・レビュー・書評
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渡海さんのキャラはどこか人間臭さがあって、ステレオタイプではないところが好きです。
今作の攻と受の門原と奏汰も、それぞれをキャラとして表すキイワードはあっても、それに留まらないキャラたちで魅力があって良いな~って思います。
ひょんなことから、その筋の人のように見える門原と同居することになった奏汰。従兄のせいでヤクザに売り払われかけたり、職場の先輩にはミスを押し付けられたりと落ち込むが、門原との一緒に生活をするうちに良い方向に向かっていく…。
ちゃんと従兄のザマァもあるし、先輩との関係も次の話で回収されるしとすべて行き届いて読後感も良し。
可哀想受の意外性も含めて好みの渡海さんでした。好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
義従兄が海外出張の間、留守番がわりに彼のマンションに住まないかと持ちかけられ2LDK 独り暮らしひゃっほう!
と思いきや、従兄は高飛び、自分はその身代わりに売り飛ばされそうに。
追い込みに来たけど、人情派で困ってる人を見過ごすことのできない税理士門原さんと奇妙な同居生活が始まる。
結構負けん気の強い受奏汰と、強面だけど結構優しい攻門原さんの両視点。
後半、ややこしく逆恨みで執着してくる下田さんを見事に手懐けてしまうキャバ嬢乃亜ちゃん(&奏汰の寂しい気持ちをきっちり門原さんに思い知らせる未央ちゃん)がすごい頼もしい。
渡海奈穂の作品
