赤獅子の王子に求婚されています (ディアプラス文庫)

  • 新書館 (2021年12月10日発売)
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感想 : 5
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Amazon.co.jp ・本 (242ページ) / ISBN・EAN: 9784403525452

作品紹介・あらすじ

珍しいオッドアイのせいで王宮の献上品にされかけたテオは、その途上、獅子に変化する王子のカイルに攫われる。彼はテオこそが自分の呪いを解く「天の子」だと言って契りを結ぼうとするが!?

みんなの感想まとめ

異なる外見を持つ主人公が、王子に助けられ新たな運命を切り開いていく物語は、心温まる要素が満載です。テオは、獅子に変身する王子カイルに攫われ、彼の呪いを解く「天の子」としての役割を担うことになります。最...

感想・レビュー・書評

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  • 【新書館ディアプラス文庫ウィンターフェア2024・対象商品】

    この作家さんの書くお話、わりと好きかも。

  • 他の人と違う見た目のテオ。そのせいで献上品にされそうになっていたところをカイルに助けられる。カイルの最初の態度を見ていると、テオは喜んでいいのか?と心配になったけれど、想いが通じ合っていく中でカイルの態度もどんどん変わってきて、その変化が楽しい。王子としてのカイルが垣間見えて。
    カイルのことが大好きで、カイルのために頑張ろうとしているテオと、テオがしたいことをちゃんと知りたいカイル。すれ違いはもどかしくもあったけれど、お互いを想っているからこそだと思うと、ちょっと嬉しくもなった。

  • オッドアイであるが故に献上品として攫われたテオは、あまりの愚行に父王の怒りに触れ獅子の姿になった第六王子カイルに「呪いから救う天の子」として救われる。
    純真無垢で真っ当に生きるテオの姿に改心し惹かれるピュアラブに癒やされます。
     
    小さな幸せを抱きしめるように、森羅万象を愛するテオに心から癒やされますし、劣情を祈って抑えようとする無知さえもピュアで愛おしい。そんなテオに惹かれない訳がなく、カイルが人として成長する姿も善きでした。

    カイルの友人、烏(名前が烏なのか?)とても良い味をだしています。会話もテンポよく面白かったです。
    シンデレラストーリーではなく、自分たちのために未来を考え、テオと生きるためにカイルが移住する溺愛が善きでした!

  • ★3.7

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