獣はかくして囚われる (ディアプラス文庫)

  • 新書館 (2024年2月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784403525933

作品紹介・あらすじ

マカオで日本人をターゲットにした組織犯罪が多発し、組対課の刑事として現地へ向かった鹿倉。街中で遠野と煉条を見かけたことから、その犯罪には東界連合が絡んでいるらしいことを知る。
鹿倉はマカオの不可侵城に潜入しようとするが、拉致され、競売にかけられたところを東京地検特捜部長・桐山に買われる。
「ゼロではなく、私と組め」という桐山、そしてゼロがマカオに現れた時に鹿倉が決意したのは……? 
男たちのスペシャル・リレーション、新展開!!

みんなの感想まとめ

複雑な人間関係と心理描写が深く描かれ、登場人物たちの「囚われ」というテーマが物語を通じて鮮明に表現されています。主人公の鹿倉は、ゼロとの関係を見つめ直し、決別を選ぶことで新たな道を模索します。その過程...

感想・レビュー・書評

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  • 2025年冬の最終巻が楽しみ。
    煉条にもシアワセな時間が来てほしい。

  • シリーズ3作目。

    お互いがお互いに「囚われ」てしまっていて、という事に気付いた鹿倉のゼロとの決別を選んだ事。
    そして桐山の鹿倉への執着の意味が実は、と息咳つけぬ展開は凄かった。

    ゼロが囚われた鹿倉の「光」はなくなったと語る鹿倉。
    そしてゼロもなくしたものが…。

    「リレーション」

    この先の2人がどうなっていくのか、次巻が最終巻という事で待ち遠しくて仕方ありません。

    特典ペーパーの煙草の味で、も最高でした。

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