恋する小リス、いりませんか? (ディアプラス文庫)

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  • 新書館 (2024年6月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784403526015

作品紹介・あらすじ

オオタカにさらわれて絶体絶命だったところを流刑囚のライジェルに助けられたイリヤ。素っ気ないけれど優しい彼に心惹かれ、冤罪で流刑となったライジェルの濡れ衣を晴らそうするとけれど、彼の頑なな心を溶かすのは種族の違い以上に難しくて……? やさぐれ流刑囚×けなげな小リスの、もふもふファンタジック・ロマンス。

感想・レビュー・書評

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  • 「王子ですが、お嫁に~」のリンク作。
    リンク元とは前日譚と後日譚って感じの絡み程度なので、未読でも大丈夫だし既読だとよりほっこりできる感じ。
    今作はピムのいとこが主役です。ピムと違っておもらししないので安心。
    素直で優しい受が初恋相手のやさぐれスネ虫を絆していくお話。
    逃げ癖をかなぐり捨てて攻のためにまっすぐな受がかわいかったです。
    リス(not獣人)でも受け入れちゃう攻の懐の広さにも脱帽。

    攻のやさぐれ原因事件解決がメインのお話かとおもいきや、そこの扱いがあっさりでビビりました。
    また、本編に作者さんの色でもある立て板に水状態の理屈っぽい節回しがなくて読みやすくてラッキーと思ったのですが、全部同時収録の攻サイド短編に詰まってました…これでもかと。
    あれ好きな人は好きなんでしょうが、話が前に進まないのが個人的にあんまり好みじゃない。ついでに苦手な受女子会みたいのも入ってた。

  • 受が本当にリスで可愛い!

  • 【もし誰かと一生一緒にいるとしたら、その相手はおまえがいい(ライジェル)】

    エロス度★★★

    おやおや、ピムの従兄弟のスピンオフでしかもヒトとリスが恋に落ちるとは・・・面白いですね。
    緒花先生の描くリス姿と美少年姿のイリヤ、ライジェルの長髪無精髭姿とさっぱりした姿が垂涎。

    無実の罪で流刑囚となり、人や愛を信じられずに心を閉ざしていたライジェル。
    そんな彼がイリヤの健気さと自分を真っ直ぐに信じてくれる想いに心の氷を溶かして小リスに特別な気持ちを芽生えさせていくのがたまらなく、ライジェルに恋をしたイリヤの一途さも可愛かった。

    孤高で寡黙な男の印象だったライジェル・・・書き下ろしでは・・・おやおや、おやおやおやおや。

  • イリヤはなんて真っ直ぐで綺麗な心を持っているのかと。
    危ない所を救ってくれた流刑囚のライジェルを好きになり、彼の冤罪を晴らすと決めて頑張るイリヤが可愛くてカッコよくて。
    そんなイリヤに人間不信で頑なだったライジェルも次第に受入れていくまでがとても穏やかで暖かく良かったです。
    告白するつもりはなかったのについ「好き」と伝えてしまって悩み魔法で人間の姿になれる魔法をかけてもらい、でもその魔法をライジェルの危機でイリヤが使い身を呈して救うシーンは切なくて。
    そしてライジェルもイリヤを愛玩としての「好き」ではなく恋愛対象としての好きだと認め告白出来て本当に良かった。
    晴れてイリヤは人の姿でライジェルと結ばれ、2人と一匹で素敵な家族を持つ事が出来幸せになっていけると。

    そして2話目はライジェル目線で2人が結ばれた後の話。
    ライジェルがなんか寡黙で大人なハズが実はイリヤに対してはもうデロデロなスケベオヤジが炸裂していて爆笑でした。
    あの時そんな事考えてたのか!とかツッコミどころ満載過ぎて。
    でも過去の冤罪で辛い目にあいようやく手に入れた幸せだから浮かれても良いのかなと。
    イリヤの子リスの時でも人の時でも可愛くて仕方なくて、とにかくベタ惚れなライジェル、このままイリヤを溺愛して大切にしてあげて欲しいです。

    そして「王子ですが、お嫁にきました 」とリンク作品だったのに驚きました。
    そちらも色々ありますがラストはそちらの幸せな2人がいてこの作品のラストに登場してくてたのが良かったです。
    未読の方はぜひ読んで欲しいです。

  • 小リスちゃんがとにかく健気で可愛いんだー!
    ファンタジーでなんでもありだけど、そこがまた楽しめてよかった!

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