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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784403526053
作品紹介・あらすじ
鷹羽紡績株式会社・社史編纂室所属の加藤は、同期グループで宣伝部の篠田とはうまが合わず、顔を合わせるたびに言い争ってばかりだった。
ところがある同期飲み会の翌朝、目を覚ました加藤はラブホで篠田と同衾していた。しかも全裸で。ゆうべの記憶はまったくないけれど、どうやら加藤は過ちをおかしてしまったらしい。
「責任は取る」「償ってもらおうか」と、売り言葉に買い言葉というか、なりゆきで篠田と付き合うことになった加藤。
犬猿の仲だったはずの相手と過ごすわりには案外楽しい日々のなか、いつしか加藤は自分が“変”だと気づき……?
大人気『社史編纂室で恋をする』シリーズ第4弾!!
感想・レビュー・書評
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シリーズ4作目。
加藤の真面目で真っ直ぐになんにでも取り組む姿に驚きました。
目が覚めたら会えば喧嘩ばかりの相手篠田と裸でラブホのベットで寝ていて驚きながらも「責任は取る」と篠田にはっきりと言える所が凄いと。
そこに勘違いがあるのは読んでいて分かるのが苦笑いで。
そんな加藤に篠田の取った行動から篠田が加藤の事を好きで今まで喧嘩していたのはまさに「好きな子ほど意地悪したくなる」なのに加藤はてんで気付かない。
そんな矢先に篠田が巻き込まれた出来事により加藤は篠田への気持ちを悟り何とか力になろうとするのは良かった。
加藤の色々な思い違いから篠田に別れると言われると思い込み泣いていまう所では私もじわりと涙が。
そこでようやく篠田が加藤をずっと好きな事とラブホでの事もしっかりと話し晴れて恋人としてお付き合いが始められるようになれてホッとしました。
そこでの2人のやり取りでの加藤の言葉が可愛かった。
SSでは篠田目線でラブホでの出来事の気持ちから恋人になってからの加藤への想いが溢れていて最高でした。
特典ペーパーでは本編でバカップルな2人に同期で篠田の同僚の麻生がいい味出してました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
★3.7
栗城偲の作品
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