海馬が耳から駆けてゆく (1) (ウィングス文庫)

著者 :
制作 : 南野 ましろ 
  • 新書館
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本棚登録 : 217
レビュー : 33
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403540318

作品紹介・あらすじ

その時、姉弟は遭難しようとしていた。どうということのない(ように見えた)川で-。その夏、作者と作者の弟を襲った、人生最大の事件とは…!?波瀾と爆笑に満ちた愛すべき日常を綴る、菅野彰の大人気エッセイ、ついに文庫化!!「海馬が耳から駆けてゆく」、「ネイキッド・ソウル」、そして様々な雑誌で書き綴ったショート・エッセイを集めた「雑文」を収録。

感想・レビュー・書評

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  • 「帰ってきた〜」のほうを5巻まで読み終えたのでこちらを再読。

    もう何度目かの再読ですが、それでも面白い。

  • 爆笑エッセイ第1弾。

    頑張ってみたのですが、ゲームをしている弟、で
    これ以上ない、というほど笑ってしまいました。
    犯人『俺』って…街は爆発しているし
    これで恋愛シュミレーションしたら
    一体どうなるのでしょう?
    まだるっこしそうなので、しなさそうですが。

    呼び出しをくらい、嫌疑をかけられ
    身内なのに疑う母と娘。
    なのに信じている先生。
    それ以外にも、ドラマか何かにしかいなさそうな先制像に
    感動の涙がでそうでした。
    そんな姉はカッパガール…ww

    あとがきにて、何故トドのイラストが出ていたのか
    初めて気が付きました。
    あれは、そうとも読めるのか! と。

  • BL著者のぶっとんだ日常!特に弟 けいちゃんのエピソードが面白く、爆笑しました。小説家だけあって 描写が凄く上手!落ち込んでいても元気になれます!

  • 著者の性癖、生活態度などがよくわかる本当におもしろいエッセイでした(笑)

  • 爆笑に次ぐ大爆笑。普通のはずの生活が何故、こんなに面白い!?
    文庫書き下ろしの前書き・あとがきも爆笑です。
    けっして電車の中で読まないように!

  • 何せ面白い。菅野さんご本人も面白いけど、周りのひとがみんな面白い。
    そんな面白いひと達が掛け合いをするものだからもう死ぬほどおかしくて、
    読みながら笑いを堪えるのに必死です。何度読んでも笑っちゃう。
    出てくるお友達が、月夜野亮さんとか南野ましろさんとかよしながふみさんとか錚々たるメンバーなのも嬉しい。

  • 痛快エッセイ。
    本業が小説家であることを忘れてしまうくらい(大失礼)面白い。

    特に深遠な熟慮に感動されるわけではないので全ての方にお薦めという訳ではありませんが、取り敢えず笑いたい人、面白い話を探している人にはおすすめ。
    個人的には弟氏のファンです。

    2までしか読んでませんが、今いくつまで出てるんでしょうかね。

  • こんな人が身近にいたら困る。

  • 電車の中でこれを読むのは鬼畜。笑わずにはいられない

  • 爆笑エッセイです。何回も読み返しては笑っちゃう。

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プロフィール

福島県出身。少女向け小説からエッセイまで幅広く執筆。エッセイに『海馬が耳から駆けてゆく』(新書館)、小説に『毎日晴天!』シリーズ(徳間書店)、『小さな君の、腕に抱かれて』(新書館)など多数。

「2016年 『僕は穴の空いた服を着て。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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