ディアスポラ〈3〉 (新書館ウィングス文庫)

著者 :
制作 : 金 ひかる 
  • 新書館
3.50
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本棚登録 : 18
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403540608

作品紹介・あらすじ

制御できない程に強大な、炎の精霊王の力。そのせいでクワンは、大好きなユリウスの膚を焼いてしまった。悔むクワンと一行は、傷付いたユリウスを癒す魔法を求め、風の精霊王とその魔法使いが待つという街を目指す。辿り着いたのは、あらゆる魔法と魔法使いを憎み、排除したはずの街・カムツィエ。しかしながら、その領主の館の奥には、存在しないはずの『魔法使い』が-。

感想・レビュー・書評

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  • やっと、出ましたね。待ってました。(注意・2003年一月のことです)うちの近場の本屋では一冊しか入らないようで、気が気ではなかったのですよ。

     十一歳になってもいない少年が、人を殺す回数多すぎる気がしなくもないです。下手すると保護者で暗殺者のユリウスより殺してない??



     災厄前の道具で「写真」が出てきました。

     彼らは、この道具を実に正しく理解しました(笑)

    「魂を奪う機械」なので、刑罰かなにかのために使用されていたのではないか? と。

     ちなみに、これを使うと精霊が去ります。

     この世界ではすぐに廃止になったそうです。

    (この奇妙な推察がとても楽しいので毎回買い)



     しかし、毎度のことながら、上手い切り方するわね、前田さん(号泣)

     必ず、最後に番外を入れる姿勢は崩さないというのね。

     また今回もいいとこで止まっていて、次の章があるから安心して開いたら、ほぼ今回の冒頭の部分の番外編。

     あこぎな(滂沱)また待たせる気なのね。



     んでもって、今回は、間違い発見です。

     170ページ。

     これ以上は、見つけた人のお楽しみってことで。



     樓主この人の他の本は買ってないです。

     だって、表紙絵とバックの粗筋見ていると引いちゃって・・・・・・。

     これは設定が好きだからいいけれど、これではない別の話を「本屋に行くたび期待してその棚を覗くか」といったら、しなさそう。

     そんなことを言うと、きっとこのサイトに来ている人たちは、樓主の小説の方が「当たり外れが激しすぎる」とか思うんだろうな(苦笑)

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