信仰 FATAL ERROR (下巻) (ウィングス文庫)

  • 新書館 (2002年12月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (358ページ) / ISBN・EAN: 9784403540615

みんなの感想まとめ

テーマは仲間との絆や成長、そして選択の苦悩です。主人公たちがそれぞれの目的を持ちながらも、同じ対象を探している様子が描かれ、特に宏貴と要の対立が物語を引き立てます。美由紀の弟・省吾を巡る葛藤は、彼女の...

感想・レビュー・書評

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  • FATAL ERROR シリーズの5巻目です。

    仲間を探して解放を目指す宏貴、敵を探して抹殺を目指す要、偶然出会った女性・美由紀の弟・省吾を探す一朗。
    三人が探す対象は、全く同じだった。
    省吾の対処を巡り、ぶつかり合う宏貴と要。
    二人の目指す対処は、姉である美由紀にとっては、どちらにしても弟との別れが訪れてしまう。
    そんな美由紀の悲痛の叫びが、一朗の心を揺り動かし、そして「第三の神」の力が発動した―――。

    といっても、「第三の神」の力って、今まで何度も出ていたんですよね。
    ただ今までは「一朗の仕業なのか・・・・!?」という感じで曖昧だったんですが、今回は誰の目から見ても一朗の仕業だと分かってしまいます。
    この事が、物語の根底を大きく動かすことになります。

  • 方やチームワーク良し組みと、方やチームワーク? 何それ美味しいの? 組。
    あまりの温度の差というか、落差に面白いを通り過ぎて笑えません。
    一方のやじろべえ軸は、あわあわしながらも手を貸し続け…。
    うん、そうなりますよね、状態に。

    自分と同じ状況、同じ思考を持つだろう状態。
    事が事だけに置いて行けないし、そのままにできない。
    よく分かります、よく分かりますが…すごいですね。
    ここまで出来ちゃいますか、と呟きたくなるくらいです。

    そしてこの混乱振り。
    がすがすと押し出される事実に、あぁそうだろうね、と。
    まったく気が付かないのもすごいかと。
    いや一番すごいのは主人公?w
    色々な意味で型破りしすぎです。

    幸せになれるかもしれない最後。
    いや~良かった良かったw で終わらない最後。
    ええ、すっかりあの人の事なんか忘れてましたよ…。

  • 読み直し。村の神様普通に良い人(?)です。一人称「僕」にハアハアですよ!!

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