三千世界の鴉を殺し 11 (ウィングス文庫)

  • 新書館 (2005年9月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (201ページ) / ISBN・EAN: 9784403540974

感想・レビュー・書評

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  • 瑠璃宮のときの思い出話が一章載ってて、うれしい。
    一緒に住んでた時は、フリーダじゃなくってマリリアードだったんだ‥‥。

  • 医師黒っ!怖っ!(笑)
    ストーリーが遅々として進まないこと大河ドラマのごとし。
    今後の怒濤の展開を期待します(09.03.17)

    ------------------------

    ひきつづき会社のバイトさんから。
    13まで借りました。(09.03.04)

  • 2009/01/27

  • 極秘チームのメンバーが増えました。
    そしてようやく夜が来ました(笑)
    日付が変わるまで…3巻分? 消費してます。

    計画のちょっとした所まで話し合う所まで進んでいますが
    いままでを考えると…早い速度だな〜と。
    すべてにおいて伏線だという事は分かっているのですが
    ぱっと見、ここまで進まないとただの横道のように思えるのが
    文章ってすごいな〜という状態です。

    まだまだ問題が増えそうな感じがひしひしとしますが
    その前に登場人物紹介欄が欲しいです。
    人数が多すぎます!

  • 人知れず、戦いの火ぶたは切って落とされた!!ルシファのもとには、電脳戦の勇者たちが集う―――。自らが狙われているため、サラやカジャを遠ざけようとするルシファだが、それはサラの激しい怒りをかう。一方、女たらしだが意外ににも有能な憲兵隊隊長、マルチェロ・アリオーニは、さまざまな情報をもたらす。

  • 全巻所持、1・2巻以外既読
    (mfc.ルシファ/O2)

  •  早口言葉は出来ません。

     イラスト脳内補完に切り替え気味で。

  • 早口言葉。

  • またルシファったら男殺ししちゃって……いつになったら話が進むのかしら。

  • 今回も物語的にはさぱーりすすまなかったけど、相変わらずの変態っぷりに笑いは絶えない巻でした。サラ贔屓なのでルシファと絡みがなかったのが残念。

  • 表紙の人、誰かと思ったらもしかしてサラ?もしかしなくてもサラ??全然耽美じゃない〜〜(泣 マルチのヒゲも汚いだけでショボイ!藍川センセ、帰ってきてぇぇぇ(叫

  •  もはや薦めるまでもなく名作の最新刊。(2005年9月現在)
     ギャグもホラーもSFも人間ドラマも軍隊ものも全部ひっくるめて味わえる豪華さは一度はまったらたまらん!(某真田氏風)
     もう理屈なしにとにかくルシファの人間殺しっぷりと鬼畜ぶりとお茶目にくらくらしちゃってください。
     そして早くサラディン先生とくっついてくれることを祈りつつ!

  • 11巻も爆笑の嵐でした。
    シリアスシーンが少なめ。ひたすら笑いっぱなしになりそうで怖い。読む際は酸素吸入のご用意を!

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