三千世界の鴉を殺し (11) (ウィングス文庫)

著者 : 津守時生

• 新書館 (2005年9月1日発売)

作品紹介・あらすじ

人知れず、戦いの火ぶたは切って落とされた!!ルシファのもとには、電脳戦の勇者たちが集う-。自らが狙われているため、サラやカジャを遠ざけようとするルシファだが、それはサラの激しい怒りをかう。一方、女たらしだが意外にも有能な憲兵隊隊長、マルチェロ・アリオーニは、さまざまな情報をもたらす。オールスターキャストでおくる、大人気シリーズ。

感想・レビュー・書評

[gssyさんの感想 · 2019年5月23日]

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[nikeyさんの感想 · 2009年8月21日]

瑠璃宮のときの思い出話が一章載ってて、うれしい。
一緒に住んでた時は、フリーダじゃなくってマリリアードだったんだ‥‥。

[あや0212さんの感想 · 2009年3月17日]

医師黒っ！怖っ！（笑）
ストーリーが遅々として進まないこと大河ドラマのごとし。
今後の怒濤の展開を期待します(09.03.17)

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ひきつづき会社のバイトさんから。
１３まで借りました。(09.03.04)

[ヤエさんの感想 · 2009年1月28日]

2009/01/27

[永杜さんの感想 · 2008年11月24日]

極秘チームのメンバーが増えました。
そしてようやく夜が来ました（笑）
日付が変わるまで…３巻分？　消費してます。

計画のちょっとした所まで話し合う所まで進んでいますが
いままでを考えると…早い速度だな〜と。
すべてにおいて伏線だという事は分かっているのですが
ぱっと見、ここまで進まないとただの横道のように思えるのが
文章ってすごいな〜という状態です。

まだまだ問題が増えそうな感じがひしひしとしますが
その前に登場人物紹介欄が欲しいです。
人数が多すぎます！

[みかずさんの感想 · 2007年6月2日]

人知れず、戦いの火ぶたは切って落とされた!!ルシファのもとには、電脳戦の勇者たちが集う―――。自らが狙われているため、サラやカジャを遠ざけようとするルシファだが、それはサラの激しい怒りをかう。一方、女たらしだが意外ににも有能な憲兵隊隊長、マルチェロ・アリオーニは、さまざまな情報をもたらす。

[森さんの感想 · 2007年1月21日]

全巻所持、1・2巻以外既読
（mfc.ルシファ/O2）

[ねこのひと＠Tさんの感想 · 2006年7月26日]

　早口言葉は出来ません。

　イラスト脳内補完に切り替え気味で。

[bgさんの感想 · 2006年6月29日]

早口言葉。

[アオさんの感想 · 2005年11月29日]

またルシファったら男殺ししちゃって……いつになったら話が進むのかしら。