遠雷―FATAL ERROR (7) (ウィングス文庫)

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  • 新書館
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (415ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403541025

感想・レビュー・書評

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  • 栃木などを舞台とした作品です。

  • ものすごい気になる所で終了していた7巻です。
    あとがきの後にはおまけ付き!
    大爆笑でしたw

    自宅に帰れなくなった本編。
    すごい事になっています。
    そして1回こっきり登場なのかと思っていた人達集合です。
    最後に近づいてまいりました、という感じです。

    途中までもしかして…と思ったのですが
    やはり違いました。
    そうですよね、抜けない標本状態なのですから
    やっぱり無理ですよね。
    でもこのまま逃走してほしかったです…。

    恐ろしくシリアス。
    なのにここぞという時に笑えるのは…やはり天然だから?
    今回も一人で読まないと怪しい人になれる内容となっています。
    取り扱い注意?

  • FATAL ERROR シリーズの7巻目です。

    "第三の神"一朗の正体を地神の仲間に明かさなかったため、粛清されてしまった要。一方、地神に狙われた一朗は、要の安否を気遣いながらも、宏貴、隆司と共に逃亡生活を送っていた。そんな彼らの前に、衰弱した要を連れた常葉が現れ、仲間を裏切ったと告げ助力を求める。それは真実なのか、それとも罠なのか? とりあえず行動を共にする五人だが……。

    新書館の説明文をコピペしました・・・・。
    辛すぎて、自分であらすじの説明書けない・・・・(ノ_<。)
    あの、ほのぼのな日常を返してええええええ(TдT)

  • 暗くなってきましたよ・・・・!鬼でも人の目は気にならないのもいるんですね。あっちゃんも良い感じに壊れてきた。一郎もね;一郎は自分の能力にちょっとだけ気が付いてきた感じ。意識不明の要も起きそうな感じですし。省吾が出てきてちょっと嬉しいw

  • 待ちました、発売を。
    やっと出ました。続きが。
    だんだんとんでもないことになってます。
    そして、痛い。
    つか、終わるのだろうか、これ……好きなので良いですが。

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