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- Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403541070
作品紹介・あらすじ
ねんねねんね飛んではならぬ…。いつのまにかネットを駆け巡るゲーム。それは、ネオヒューマンたちの多くが聴いて育ったらしい子守唄の歌詞をつきとめよう、というもの。もとの仕掛けは魔鏡堂のミラーレイク社長だったのだが…。ゲームは意外な変化と事態をもたらす!?そして、セドナの最愛の姉が再び行方不明に…!?緊迫する「鬼子の子守唄」篇。
感想・レビュー・書評
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漫画「ジョーカー」の裏サイドを描く小説・新装開店版。3巻は前二巻の助走部分を生かしての新展開。余談になりますが書き下ろし小編はS-Aの本質(?)が覗ける一幕です。
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2006.08.09
大昔友人に借りたこのシリーズが大好きでした。文庫の1巻出て以来ご無沙汰でしたが、ここしばらく続けて新刊出ているので嬉しいです♪ -
1巻を読んだときはネオヒューマンがこんなことになるとは全く想像もしていなかったのでこの巻は驚きました。あの人もお亡くなりになってショック。しかしあとがきの「ヒカルの碁」ネタには驚きました(笑)
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