THE DAY Waltz (ザ・デイ・ワルツ) (2) (ウィングス文庫)

著者 : 前田栄
制作 : 金色 スイス 
  • 新書館 (2008年2月9日発売)
3.50
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  • 本棚登録 :26
  • レビュー :5
  • Amazon.co.jp ・本 (316ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403541247

作品紹介

「解ったよ、パウロちゃん!ホムンクルスを作ろう!」重要なのは、ミッションをクリアすること。邪魔する相手は徹底的に叩きのめすのみ。という訳で、パウロは錬金術オタクのフィラレテスを丸め込み、『THE DAY』の中で、味方とするべくホムンクルスを作る。材料は賢者の石(未完成品)、そしてフィラレテスの『それ』。そうして生み出されたホムンクルスは、フィラレテスの本名を取って、レオシュと名付けられた。ところがこのレオシュ、どこか変な気がして…?タイムリミットは夜明けまで。命がけのアルケミック・ミッション。

THE DAY Waltz (ザ・デイ・ワルツ) (2) (ウィングス文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 2011年5月1日読了

    急展開の2巻目。
    とりあえず、ホムンクルスをめぐるお話が中心。
    賢者の石もどきで作ったホムンクルス・レオシュを巡ってフィラレテスとパウロの意見が食い違ったりと、2人の意見がかみ合わないことが多くて、ちょっとつらかった。どっちも言ってることはわかるんだけど、育った環境や時代のせいなのかホントかみ合わない…。
    お互いが大切に思っているからこその意見なんだけどさ。順調に言っていた2人が、レオシュの存在を挟んで不和になるってのがすごく違和感バリバリでさ…。この2人には仲良くしていてほしいんだよね。
    きっと、パウロは両親よりもフィラレテスのことを大切に思っていると思うのね(無意識だと思うけど)本人は身内だと思うから…とはいうけど、彼の料理類は信頼して食べられる部分を見ると結構依存している部分もあるのかなーと思っちゃう。ひねくれてはいるけど、可愛い子なのよね、パウロちゃん。そこが11歳たるゆえんなのかしら??

  • カロリナさんのぶっとびまくりなパウロ様至上主義、凄すぎ。

  • やべ。面白かった。
    戦う11歳、パウロちゃんがすげぇ男前過ぎてムカつく(笑)
    もう、一生ついて行きたい気にさせるお子様だわ。

  • そうだ、ゴーレム作ってみよう。
    2巻目です。
    「繰り返すその日」の中で手足となる味方を増やすべく、その日殺害されたはずの青年を材料にゴーレムを作ってみたはいいけど、なんだか妙な気がして…?
    相変わらずお気楽青年は実験成功が嬉しくて仕方なく、リアリストな主人公は腑に落ちないながらも着々とページを回収していきます。
    しかし今回一番のお勧めポイントは巻末の小話。これがいい。お付きのメイドさんの変態っぷりが絶妙にいい…!

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