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- Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403541476
作品紹介・あらすじ
ついにすべての謎が解き明かされる日が来た。なぜネオヒューマンは生まれたのか。なぜ、また誰が、セドナの姉や両親を殺したのか。もつれた糸をほどき、特捜司法官は罪ある者を告発する。特捜司法官がその裁きを終えた時、果たして、世界は新たな一歩を踏み出すことができるのだろうか。そして最後に、秋津が選んだ道とは…?衝撃と感動のうちに、ついにシリーズ完結!!秋津とS‐Aの書き下ろし後日談「わがままな人々」も収録。
感想・レビュー・書評
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稀にみる(一般的には)最低と言われても仕方がないプロポーズに銀英伝を連想した。
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新特捜司法官の最終巻。
一気にきゅーっとまとめた感じがする。ご都合主義なわけじゃないけど。
ずーっと読んできたから、終わってしまうのは残念な気もする。 -
○感想
気づいたら完結していた。この設定をどうまとめるのかと思ったら……突然変異から“事件”だったとか……。
人間やばすぎだなと思います。 -
完結。
すっきり…しないのはなぜだ。
でも、この終わりしかなかったように思う。
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