永遠なんか知らない “運び屋”リアン&クリス (ウィングス文庫)

  • 新書館 (2010年10月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (306ページ) / ISBN・EAN: 9784403541599

みんなの感想まとめ

心温まる物語が展開されるこの作品は、ロボットのクリスと人間のリー博士の心の成長を描いています。SF的な設定が柔らかく感じられ、特にクリスの存在が物語に深みを与えています。シリーズ完結に対する感想は様々...

感想・レビュー・書評

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  • 温かい気持ちになる物語が読みたくて久々の再読。
    ロボット三原則など一昔前のSFぽい設定が今読むと柔らかくてこの物語に合っていると思いました。
    ロボットのクリスと人間のリー博士それぞれの心の成長がYA作品らしくてよいです。
    この作家さんはこの作品以外の作品はないのかしら?読んでみたいです。

  • もうちょっとシリーズが続いて、もうちょっとウエンディに振り回されるリアンとクリスと博士が見たかった。ウエンディと博士の距離が縮まっていく過程も。
    リアンがいつか死ぬことを思って動揺するクリスが良い。なんだかんだ言って十年経ってもそのまま二人でいるのも。
    語られなかったけれど、いつかO1にもクリスのリアンのような人が現われるといいな。博士にも、家族の他に相棒や友人がいるといい。
    語られなかった彼らも幸せであるといいな、とラストまで読んで思いました。

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