竜の歌が聞こえたら ~ふたつの炎の宿命の! ~ (ウィングス文庫)

著者 :
制作 : ねぎし きょうこ 
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403541827

作品紹介・あらすじ

俺はハイタカ。配達オンリーの魔法ギルド・ヤッホーカッコーヤッホーの魔術師だ。ある日、うちのギルドに箱いっぱいの火魔法の魔符が届けられた。贈り主はルイだったが、ソレのせいでひと騒動勃発。いてもいなくてもおまえが迷惑なのは一緒だから帰ってこい!と文句と一応の礼(魔符の)を告げるべく、俺は奴のもとへ出向くことに。すると、さらにトラブルに巻き込まれるわ、妙に小綺麗な奴の双子は現われるわ…?ハートフル・ファンタジック・ストーリー第二巻。

感想・レビュー・書評

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  • 仕事から戻ってきたら、突如容疑者。
    それもこれも、さっさといなくなってしまったアレのおかげ。
    しかし何かあったのか…と、お礼がてら訪ねてみたら
    またしても厄介事に。

    事件がなければ話になりませんが…何だかもう
    ちょっぴり哀愁漂う瞬間が多くなっているような。
    いやでも事件のシリアス具合と混ざると
    いい感じに哀愁感が軽くなっている…よな?w

    そして双子のもてもてひっぱりだこの方が登場。
    良く言えば聞き分けの良い子供。
    悪く言えば何も考えてない子供。
    しかし驚きの正体(?)が判明!
    いやでも…こっちは違うと思いますよ、ええ。

    そして『家族』として迎えに行け、という『お友達』は
    一体何をたくらんでいるのでしょうか?
    思いっきり脅迫材料として使う気満々~な感じがしますが
    ものすごく予想を外して違う事に使う…かも?
    次回最後みたいですけど、そこ分かるのでしょうか?

    そしてまた短編がおまけについているわけですが…。
    本編の最後といい、短編といい
    恐ろしいまでに憐れみたくなる女運。
    強く生きてくれ、と言いたい…。

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