君のための、恋するアンティーク (ウィングス文庫 椅子職人ヴィクトール&杏の怪奇録7 7)
- 新書館 (2024年6月10日発売)
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感想 : 3件
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784403542497
作品紹介・あらすじ
十二月。
期末テスト終了後、杏がバイトへ向かうと店の周辺をうろつく外国人男性と、さらに怪しい男性客と行き当たる。男性客のほうはヴィクトールの父の友人で、彼は「近々、不審者がヴィクトールの周囲に現れるかもしれないので気をつけろ」と警告してきた。店内では杏がバイトを始めるきっかけになった女幽霊に渡した青いサンダルを発見。現れた女幽霊の顔を見てヴィクトールは驚愕する。
以来、仕事に来なくなったヴィクトールを家まで迎えに行く杏だったが、彼は不在。しかもヴィクトールの家の倉庫を荒らす男に遭遇し、杏は拘束されそうになる。彼女を助けてくれたのは、例の青いサンダルの女幽霊とかつて店にたびたび現れていた小椋の元妻の幽霊だった。
事件の恐怖から数日学校を休んだ後、杏はヴィクトールから彼の過去と青いサンダルの女幽霊の正体、そして杏への想いを明かされて……?
怖さも甘さもクライマックス、オカルティック・ラブコメ完結!!
みんなの感想まとめ
作品は、オカルティックな要素と恋愛が絡み合った物語で、緊張感と甘さが同居する独特の雰囲気が魅力です。主人公の杏とヴィクトールの関係は、会話の回りくどさから急激なラブ展開へと進展し、読者に驚きを与えます...
感想・レビュー・書評
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ヴィクトールも杏も会話が基本的に回りくどいので急にラブが強くなった印象で慌てる。回りくどすぎないか。隙間が無くなれば本当に心霊体質が直ってくるのかは疑問だけど、似てる二人なのでこのまま仲良くやって行ければ良いなと思います。
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最終巻だというのになかなかの不穏さ。最後まで大好きなシリーズでした。
著者プロフィール
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