瞑き流れ アドリアン・イングリッシュ 5 (モノクローム・ロマンス文庫)
- 新書館 (2015年12月10日発売)
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感想 : 18件
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Amazon.co.jp ・本 (512ページ) / ISBN・EAN: 9784403560231
みんなの感想まとめ
感情豊かな人間関係が描かれた本作は、アドリアンとジェイクの物語を中心に、彼らの成長と絆を深く掘り下げています。物語の進行と共に、登場人物たちの多様な個性が魅力的に描かれ、欠点を抱えながらも愛おしいキャ...
感想・レビュー・書評
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ついに5冊目読了。原書は読んでたけど、また同じ場面で泣いた。アドリアンとジェイクが辿ってきた道を振り返ると、ほんっと涙が出てくる。冬斗先生のあとがきにもあるように、これはアドリアンだけではなくて、ジェイクの物語でもあったんだなと強く強く感じた。本当に、出会えてよかったと思える作品。
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本編はこれにて完結。
3巻あたりからぐっと面白くなり最後まで一気に駆け抜けました。ここまで紆余曲折あったけど、とにかく2人が幸せになれて良かった。
本作では元従業員やアドリアンの元彼達も再登場。
思い返すと個性豊かなキャラクター達ばかりでした。どこか欠点というか人として駄目な部分を抱えていて、でもそこがとてもリアルで憎めない。過保護でユーモアたっぷりなアドリアンの家族も良い。
続編は短編一作以外はないとのことで、もうシリーズが終わってしまうかと思うと寂しいです。
M/M小説は人生初でしたが1作目がアドリアンシリーズで良かった。最終巻まで読むことでシリーズ全体の評価が変わる、また1巻から読み直したくなるそんな作品でした。この"読了感"を上手く言語化できないのが悔しい。 -
アドリアン・イングリッシュ5巻!
本編はこれで完結。
次に短編の番外編があるから、それも続けて読む予定だけど、この5巻までの流れが本当に良かった。
全編通じて、アドリアンの心の揺れ動きにすごく共感出来た。
M/Mのミステリだけど、2人の行く末がどうなるのか気になりすぎて、そっちばっかり集中しちゃいがちなんだけど、ミステリ部分も気になって…もう、心がぐちゃぐちゃになった 笑
仕事が手につかない〜(>д<)
訳者の冬斗亜希さんのあとがきで、アドリアンだけじゃなくて、ジェイクの物語でもあったんだって書かれてたのが、本当に頷けて。
全部読めて良かったと久々に思った作品だよ*'v')ノ゙
何回も読み直したくなりそう。
この5巻の感想としては、同じ女子としてケイトがちょっと可哀想だなぁと思ったけど、あのジェイクが結婚相手に選んだだけあって素敵な人に違いないから今後幸せになるに違いないって思う。
そして、2人には今後もちょこちょこ言い合いはしながらも幸せで居続けて欲しいなぁって思った。
短編も続けて読む!
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シリーズ1巻目は読むのにちょっと苦労したけれども、3巻あたりからぐーっとひきこまれてあっという間に最終巻。
BLも良いけれど年齢を重ねてくるとMMの方がドーンと心に滲みる。
エマちゃんと仔犬がじゃれたら可愛いだろうなー! 草間先生のイラストも素敵だった。 -
お互いに罪悪感を抱えてなかなか前に進まないふたりを見てリサが「あ〜やれやれ」ってなってるの面白かった。リサはちょっと過保護なところあるけどやっぱ母親なんだなと思った。
普段BL小説のセックスシーンってほとんどストーリー進まないから読み飛ばしちゃうんだけど、アドリアン・イングリッシュシリーズの場合はちゃんと会話として成り立っているので一字一句じっくり楽しく読んだ。ふたりの心情の変化がていねいに描かれていてとてもいい。 -
読了
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とうとう完結!長きに渡った二人の物語が結末を迎えました!
ジェイクがきっぱりと吹っ切ってて、どちらかというとアドリアンの方が臆病になっているという様相の今作。元彼やガイの再登場もあり、おまけに元従業員の帰還もありと最終巻らしい巻でした。
アドリアンの煩悶やジェイクのこれまでの行動など、手放しで褒めることができないところはありますが、二人の話をここまで追ってきたファンとしてはある種の感慨を覚えたのは事実。最後まで読めて良かった。 -
アドリアンとジェイクが幸せになってよかった…。もうとにかくこれに尽きる。まさかプール付きの豪邸での生活へ繋がる物語だとは思っていなかったけど、ここまでの2人の葛藤につぐ葛藤を知っているので親戚のおばちゃん気分で彼らにこれから訪れるだろう薔薇色の日々を祝福したい。
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書店を経営しているアドリアンはカミングアウトしているゲイ。
そしてゲイである事をひた隠し
女性と結婚した元彼&元刑事のジェイク。
前回、アドリアンは拳銃で撃たれ、
その時自分の大事なモノが何か自覚したジェイクは
自分の性癖をカミングアウト。
妻と離婚、警察も辞め状況が一変、
しかしアドリアンは過去に囚われ
ジェイクが好きでも前に進めない。
そんな中、書店の改装工事中に50年前の白骨死体が発見され
アドリアンとジェイクは一緒に事件を調べ始める…が!!
大好きなアドリアンシリーズ、ここに完結ヾ(≧▽≦)ノ -
ふぅ~っ、読み終わった。
まず、分厚さ。
2冊分ぐらい?
ル○ー文庫なら3冊くらい(笑)。
謎解きも加わるので、二人の関係がなかなかこちらの思うように進まず、じれったいと思いながら読んでいきましたが、読み終わってみるとまだまだ読みたい。
訳者さんによると続編は今のところないらしい。
残念である。 -
初心に帰って悩んでいる感でした。何はともあれふたりがしあわせになってくれそうでよかったです。
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これ以上にない完璧なハッピーエンドだった。
初回特典のペーパーのジェイク編は自業自得といえど心が痛むw
逆に裏側のアドリアン編は幸せいっぱい。心から祝福したい。
正直、翻訳モノは苦手で避けていたのだけどこの作品はとても読みやすかった。
登場人物の人格も職業も物語の環境もリアリティがあってフワっとした日本のBLとは違った意味で魅了された。
翻訳モノは日本とは違った言い回しや文化があるので、そこを自分がきちんと理解できているのか心配だったけれど、翻訳された冬斗さんのあとがきとシリーズ通してほぼ同じ感想を持てていたので安心したw
三浦しをんさんも書かれていたけど萌えは世界共通なんだな!とw
あぁ、至福の時間でした。
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