夜が明けるなら ヘル・オア・ハイウォーター 3 (モノクローム・ロマンス文庫)

  • 新書館 (2017年7月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784403560316

みんなの感想まとめ

人間関係の葛藤や成長を描いたストーリーが魅力の作品で、エロスと物語のバランスが絶妙です。心理描写が豊かで、キャラクターたちの脆さや強さがリアルに表現されています。特に主人公プロフの過去が明らかになり、...

感想・レビュー・書評

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  • 前の2作よりもエロスの全体配合率、どちらかというと物語重視なほうなので個人的には丁度いいです。心理描写も良く、様々なキャラクターの葛藤が描かれ、強さだけでなく、人間味ある脆さもストーリーをより現実(リアル)に近くする。
    強靭な肉体と精神力、頭脳を持つプロフの無防備な部分もやっと垣間見れた。彼がこんなふうにしか生きてこられなかった十一年が辛い。

    ヘルハイで好きなのが、冒頭にある〈意味深〉な名言。
    今回の2つは〈光と闇〉?
    トムとジョンの対比?プロフとジョンの明暗分かれ?また視力についての?
    サブタイトル「Daylight Again」も然り。再び光を見つけることができるのか、明けない夜に戻されるのか。
    4巻の翻訳が待たれる。

  • 積本崩し、シリーズ第3弾。PTSD、現れるジョンの姿、そして目の病気の事… 全て受け止めプロフェットに寄り添うトム。2人の強い絆を見せつけられた。「誓えよ、てめえ」のセリフにプロフェットの全てが込められてるように感じた。でも一番の衝撃はマルとキリアンの関係! 凄く気になるわ。ラストの引きもありもうできるだけ早く続きが出てほしい。

  • モノクローム、ショートタームで刊行を努力目標にして欲しい…

  • 1巻からセリフまわしにやられ、小山田あみ先生のイラストでとどめ刺され
    3巻ではM249(デカくてかわいい)とタクティカルなトムとプロフのイラストに釘付け!
    海外バディアクションドラマを見るような感覚で何度も読み返してます
    濃厚リバもすてき!
    プロフがAC/DCを聞いてるのもなにか象徴めいて好き!
    二人の行く末はどうなるのだろう
    早く続きが読みたいです!

  • 続きが待ち遠しかった作品の一つ。だがしかし今作は、これまでにないほどスウィートはシーンが盛り込まれていて、びっくり。ま、前巻でプロフェットがトムの過去を知り、二人の関係は正真正銘ステディなものになったものねぇ……。今作ではプロフェットの過去が明らかになるが、これで二人の関係はまた深まったということか。それにしてもいつも思うけど、この人たち、タフすぎます。そしてジョンは生きてると思ってましたよ!

  • ようやく何が何だかわかってきたような、そうでもないような。

  • プロフェットに元上官から仕事の依頼。
    プロフェットはトムと共にアフリカのジブチに向かうが
    そこでプロフェットは11年前、
    自分にトラウマを植え付けた男と再会!!
    プロフェットはこのトラウマだけじゃなく
    元恋人で幼馴染のジョンの裏切りや
    遺伝的な疾患も抱えており結構大変な状態。
    そんなプロフェット側に寄り添い支えようとするトム。
    CIAとかテロリストとかが絡む展開で結構こんがらがってる内容。
    11年前の出来事が謎に包まれてて、
    それでも真相に近づいてるとは思うけどちょっと
    話が分かりづらく読むのに時間がかかった。

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