マーメイド・マーダーズ (モノクローム・ロマンス文庫)

  • 新書館
4.26
  • (8)
  • (8)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 66
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (387ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403560354

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • プロファイラーという職種に弱い…しかも、BLならますます俺得としか。
    FBIの行動分析官×美術犯罪捜査官。ミステリーとBLが完全融合していて満足。BL主体で推理が適当とかだったらモヤモヤしちゃったと思うけど、リアルな情景描写と人魚に絡めた少女の殺人事件の真相を追うハラハラさせる展開にがっつり心を奪われてしまいました。
    ぜひアメリカのTV局にドラマ化お願いしたいです…!

    しかも、ケネディとジェイソンの関係性に一言では説明できないじわじわくる萌えがあって、そこがとてもよかったです。
    ジェイソン視点で描かれてるから、ケネディがジェイソンをどう思っているのかというのが最初なかなかつかめなくて、こっちまであれこれ意識しまくりに。
    でもケネディ、ほんとにいいところであぁぁぁぁ~最高ってなりました(笑)カッコいい。恋愛面では不器用だけど頼もしさがハンパなかったです。

    ジェイソンはものすごいツンデレ?仕事ではケネディの監視役だったり、見解の相違で反発し合ったり、一見ラブラブになるのは困難な模様なんだけど、まあ最初から互いにフォーリンラブだったよねと途中で気づきましたwwwそれくらい分かりにくいcpで、ドキドキさせられました。
    ケネディがジェイソンをベッドに誘う場面が秀逸!
    脳内に映像となってリピートしまくりです。

    ミステリーとしても日本のものとは違うおどろおどろしさがとても雰囲気あって、こういう感じでシリーズ続いていくなら追っていきたいなと思いました。
    回収されていない伏線がある気がするので、続くよね。
    続編プリーズ!

  • 【殺しのアートシリーズ1】期待通りの面白さ。おそらく初対面からゾッコンだったのだろうが究極の塩対応なケネディ(攻)。2人の関係を心配しつつ残忍な事件の真相に迫る。唐突に決壊したケネディからのベッドへのお誘いにニヨニヨ。能面ケネディの熱い想いに気付かず逆に怒り狂う自己評価の低い美青年ジェイソンは短気ですら可愛い。年の差とか仕事がとかブツブツ告るケネディに「俺のことが好きすぎるから二度と会いたくないと…」と一刀両断なジェイソンに拍手。バクスナーにはホモファビアほどゲイ寄りという持論が発動。次も楽しみ。

  • FBIの中でも優秀な行動分析官のケネディ上級捜査官一匹狼で周りには敵も多い。
    今回、田舎町で起こった女の子の行方不明事件は
    過去に連続殺人事件が起こった場所で
    ケネディは犯人を逮捕していた。
    今回の事件で全然分野の違う美術犯罪班のジェイソンが
    相棒兼お目付け役として付くが
    ジェイソンは昔ここで起きた連続殺人事件で親友を殺されていた。

    初めはソリが合わないと反発してた2人だったけど……

    終わりよければすべて良し!
    最後読んでてニマニマしちゃったよ~
    挿絵も作品の雰囲気にピッタリ。
    普通にFBIモノとしても面白かった。

  • ラニヨンさんはいつもぎりぎりまで謎を引き摺るなあ、と思います。面倒くさいおじさんの面倒っぷりが素敵でした。

  • 16年前の連続殺人の模倣犯が現れた?
    新しくコンビを組まされたのは、凄腕FBI捜査官と美術犯罪FBI捜査官。キャラがうすらぼんやりしていて、事件もつかみが悪くて全然のれなかった…ライトノベルやBLの濃いキャラに慣れすぎた自分がダメだなぁ

  •  
    面白かったー!!!
    あっという間に読んじゃってちょっともったいない感。
    四十路おじさん✕三十路おじさんの仕事と恋と事件の行方がね!!働くおじさん達は大変だよね!!
    そしてこの作者特有の「あと数ページしかないよ?大丈夫?この二人??」っていうハラハラ感も健在です。哂う

  • 最初、とっつきにくいなぁと思いつつ読み進んだ。
    カタカナの名前も覚えにくいし・・・。

    読み終わったら。

    続きが読みたい。
    オモロかった(笑)

全7件中 1 - 7件を表示

ジョシュ・ラニヨンの作品

マーメイド・マーダーズ (モノクローム・ロマンス文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする