王たちの蹶起~叛獄の王子3~ (モノクローム・ロマンス文庫)

制作 : 倉花 千夏  冬斗 亜紀 
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (395ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403560361

感想・レビュー・書評

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  • M/Mファンタジー。陰謀てんこ盛り。読み応えあり。翻訳は大変読みにくい。

  • ローレントの前半強烈なツンからの、後半俺の男は強い、優しい、好き、、、のひしひし感がものすごく可愛かった。。
    短編上陸が激しく楽しみ!!!

  • 文句なしに傑作。家に帰るまで待てず歩きながら読み始めてしまった……。
    緻密に張り巡らされた謀略と勝利を掴むために周囲をどこまでも欺き続けるローレントの底知れなさが凄まじく、手に汗握りながら早く続きを!と待ち続けてきた最終巻。ここで更にひっくり返すかローレント……! などありつつ、ギリギリまで緊迫感の漂う展開。最後の挿絵に心から祝福を送りたくなる結末だった。
    2巻までと比べると知略の駆け引きの部分が粗いな、とか、ラストが都合良すぎるのでは、などと思わないではないけれど、その代わりに描かれたローレント像が人間味にあふれていて魅力的で、ここまで読み進めてきた甲斐があるというもの。
    BLというジャンルで括るなかれ、ここまで最初から最後まで熱量高くぐいぐい読めるとは思わず読み始めたので、読み終わったあとの虚脱感がすごい。

  • 王位継承に絡んだ陰謀に嵌められた二国の王子、
    ローレントとデイメン。
    異なる文化で容姿も性格も正反対の2人の王子たちが
    簒奪された王位を奪還する物語。
    叛獄の王子三部作の完結編。
    ①巻、②巻はハラハラドキドキまさかの展開で ワク(((o(*゚∀゚*)o)))ワク゚
    そして完結編の③巻。
    正直、中だるみって感じで
    途中ダラダラしててアレだったけど
    最後、こりゃ~もうダメだ…からの~
    想像を超えた真実とまさかのどんでん返しで面白かった。wヾ(≧∇≦)〃

    デイメンとローレント、
    2人とも上手くいきすぎ!!って気がしないでもないけど(笑)
    この後もこの2人なら大丈夫でしょう

  • く…く…苦しかった。よくもまあこんなに2人を追い詰められるものか。何度も心が折れそうな局面に終始ヒリヒリ。しかし総じてローレントはデイメンへの気持ちに忠実だったと思う(方法は何であれ)。カストールの最期はあれで良かったのかな。アイメリックは戻らないけどジョカステは子どもを大切に育てて欲しい。欲を言えばイオスの夏の離宮で甘々するとこ見たかった。★倉花千夏さん絵◎

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