ヒトの世界の歩きかた (モノクローム・ロマンス文庫)

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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (391ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403560378

感想・レビュー・書評

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  • 一個前にアップした本のつづき。
    「月吠え」シリーズ第2弾。
    なので、こちらもM/Mのロマンス。
    *
    一巻にも登場したジャーマンシェパードのクイック(シフター)のローマンとDEAの捜査官マットが主人公。
    この二人好きだなー!
    軍用犬のK-9の話は別の本でも読んだけど、人間にとっても犬にとってもすごく危険な任務だし、彼らの絆はとても強いんだろうなぁ…って考えだすとまた切なくなった。
    *
    そして一巻の主人公カップルも勿論出てくるんだけど。
    ちょっと衝撃の告白が!
    えー!ランスそうなのー??
    *
    幾つか気になるところはあったけど、こちらも楽しめたよ。
    イラストは麻々原絵里依さん。
    表紙、格好良くて好き。

  • シリーズ2作目。前作は未読。
    保安官助手(ジャーマン・シェパードのクイック)のローマン×麻薬取締局捜査官のマット。
    前作を読んでないせいか最初は状況を把握するのに時間が掛かりましたが、途中からグンとおもしろくなりました。警戒感の強いランスと街のひとたちの素朴で仲間を大切にする様子、後半の緊迫した事件とふたりの危機など、とても惹き込まれました。
    ローマンの外見の軍人然とした姿と、ひとの常識がわからない様子のギャップがとても可愛かったです。実直で真っ直ぐなところも。ジェイムズとの絆もとてもよかった。撃たれた時のローマンの勇気と思いの強さ、手術後の弱ってマットを求める姿がとても胸にきました。

  • 「月吠え」の続編。
    人間に変身できる犬〝クイック〟と
    クイックの住む町・マッドクリークの物語。

    保安官助手のローマン。
    前作でローマンが助けたSWAT隊員・マットが
    DEAの捜査官としてマッドクリークに赴任。
    自分を助けてくれたローマンに会えて嬉しいマット。
    ローマンは2年前までは軍用犬だったため
    まだ人間の気持ちをちゃんと理解できなく
    自分の感情の変化に多々驚くが、
    それはいい変化で
    一方マットもローマンに惹かれるが?



    過去の悲しみを乗り越えたローマンと
    真実を受け入れたマットに幸あれ!! 

    ティムも幸せそうで良かった(〃艸〃)ムフッ

  • 『月への吠え方…』のシリーズ2弾。とっても面白かった一作目。そしてこちらも、とてもとても面白かった。
    まず前作カプたちが結構物語に絡んでくるのが良い。笑ってしまったシーンも結構あったな。初めての〇〇で電話するシーンとか、映画館のところとか。そして、恋愛面はもちろん!ドキドキさせられた!
    これはきっと翻訳物に違和を感じないタイプだからだよね。海外ミステリー読みあさっていて良かった。それでダメな人って意外といそうだし。自分は恵まれてる。
    犬好きはもちろん、翻訳物が大丈夫な人にはぜひ読んで欲しいお話。もちろん一作目も。
    このシリーズ、この後も続くといいなあ。

  • シリーズ第2弾。元軍用犬の保安官助手・ローマン(ジャーマンシェパード)×DEA捜査官・マット。今回も楽しかった! ともかくローマンが良い♪ 無骨な印象だけど人間になってから2年なので、その印象とのギャップがたまらなく可愛いのです♥ 初めての勃○に病気か怪我かとランスに電話しちゃうとか微笑ましい。マットとお幸せにwと読了。ローマンと元相棒・ジェイムズの絆もまた素敵でした。

  • 最後どうなるのかと思いましたが。前のふたりもちょこちょこ出て来て楽しかったです。

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